表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性があります。予めご了承下さい。

焦げ付いた砂糖水のように

作者:小島秋人
私が去年死に損なうまでの数日、併せて今日に至るまで、見た夢と現実を文にしたためたものです。
1.
2022/09/16 02:29
1'
2022/09/16 02:30
2.
2022/09/16 18:46
2'
2022/09/16 19:07
3.
2022/09/21 14:51
3'
2022/09/21 14:53
4.
2023/02/09 03:17
4'
2023/02/09 03:35
5.
2023/02/17 14:51
5'
2023/02/18 16:17
6.
2023/02/25 22:33
6'
2023/02/25 22:35
7'
2024/06/14 05:32
8.
2024/10/18 04:31
8'
2024/10/22 14:57
9.
2024/10/23 04:03
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ