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ノンナ1世の憂鬱

パヴェル「始まりましたァー! 血盟旅団で闇鍋バトルロイヤルじゃァー!!」

血盟旅団一同「いぇーい!!」

パヴェル「というわけで第一回、好評だったら二回目とポロリもあるかもしれない闇鍋パーティー開幕です。ルールは至って単純明快、1人につき必ず”食べれる食材”を持参してもらい、真っ暗闇の中で鍋にぶち込んで調理して食べるというものです。なお食べ残しは連帯責任で全員もれなくワニの餌になるのでよろしく」

ワニ「……」

ミカエル「ぴえ」


パヴェル「えー、ちなみに鍋と出汁の方なんですが既にこちらで用意しました。ハイ、パヴェルさん手作りの土鍋と、昆布をベースにヴォジャノーイを煮込んでとった出汁【パヴェル汁】でございます」

ミカエル「パヴェル汁」

モニカ「食欲が失せる名前ね」

カーチャ「名前が絶望的に汚い」

シェリル「くさそう」

イルゼ「すいません現行のわいせつ罪でパヴェルさんって処罰できましたっけ?」

範三「某こないだ春画で見たぞ○○汁ってネーミング」

リーファ「これは国連制裁対象」

シャーロット「流れるような罵倒で草」

クラリス「なんかこう……なんか変な想像してしまうネーミングですわ」

ミカエル「それ以上いけない」


パヴェル「では……調理開始ィ!!」

銅鑼「ドァァァァァァァンwww」

照明「じゃあの」パチッ

ミカエル「食える物入れろよ食える物」

クラリス「絶対誰か変なもの入れてますわよねコレ」

モニカ「ワニの餌にされたら変なの入れた奴一生恨むから」

イルゼ「……なんかもう既に甘い香りしません?」

シャーロット「ごめん今チョコ食べてたwww」

シェリル「1つください」

シャーロット「ん」つチョコ

リーファ「どんな珍味になるか楽しみネ♪」

範三「うお、なんか汁かかった」

カーチャ「↑なんか汚いからやめて」


パヴェル「じゃあ明かりつけますよ~」

照明「テイッ」パチッ


ミカエル→鶏肉

クラリス→大根

モニカ→鶏肉

イルゼ→ニンジン

リーファ→ごま油

シェリル→ヴォジャノーイの肉

シャーロット→糸こんにゃく

範三→きりたんぽ

カーチャ→舞茸



完  成  、  特  性  き  り  た  ん  ぽ  鍋



パヴェル「オイなんかきりたんぽ鍋できたんだけど」

ミカエル「そんなことある???」

クラリス「コレきりたんぽ持ってきた人確信犯では」

範三「……」

イルゼ「こんなに息ピッタリな闇鍋って前例なくないです?」

シェリル「面白味には欠けますね」

シャーロット「 オ チ が 面 白 い か ら ヨ シ ! 」


ナレーター「この後シメの雑炊まで含めてみんなで美味しくいただきましたとさ。めでたしめでたs……え、俺にもくれるの? ありがと。うわうま」


「本日は楽しかったですわ、アヴェルチェフ公。ありがとう」


「こちらこそ、陛下と1日を共に出来て光栄でした」


「本日の件のお返事は後ほど」


「はい。楽しみにお待ちしております。では」


 ―――正直言う、辛い。


 笑みを浮かべながら、従者たちに出迎えられて送迎用の車へと歩いていくアヴェルチェフ公爵の背中を見送りつつ、内心では決して吐露できない思いばかりが渦を巻く。


 私、キリウ大公ノンナ1世は今年でもう24歳になる。


 以前まではスラムで生活していた貧民の身分だったから未だにピンとこないけど、貴族の基準では22歳の時点で独身というのはもう”行き遅れ”の類に分類されてしまうらしい。


 そうでなくても、私はキリウ大公の血筋に連なる最期の生き残り―――その血を絶やしてはならぬと、アナスタシアも側近の皆も色々と躍起になっているし、ちらほらと結婚の話が聞こえ始めた段階からお見合いを申し込んでくる貴族の数が増えた。


 国内だけでなく、国外からも。


 昨日なんかグライセンの貴族が来たし、一昨日はハンガリアの公爵家が、3日前はグラントリアからの公爵家が……先週なんかはるばる極東のコーリアやジョンファからイライナまで足を運んだ貴族もいた。それだけこの私の伴侶の座、王配の座は世界から注視されているのだと実感させられる。


 無理もない話だとは思う。


 イライナはかつて、ノヴォシアの食料生産の7~8割を担っていた広大な穀倉地帯を持つ農業大国で、”世界のパンかご”とも呼ばれる。そんな食料生産を一手に引き受ける国家と親密な関係になる事が出来れば、食料や資源を格安で輸入できるかもしれない―――そんな国益のために婿を送り込んでくる相手の多いこと。


 アナスタシアから語学についてのレクチャーは受けているので、今後イライナがお付き合いしていく可能性のある国の言語は大体それなりに喋れるようにはなった。


 とはいえ、どうしてもそんな下心とか他国の思惑がちらついてしまい、お見合いの話にいまいち集中できないというのが実情だ。


 本日ご一緒したアヴェルチェフ公爵とのお見合いの話も多分お断りする事になるだろうな、と思うと、せっかく予定を割いてまでキリウに足を運んでくれた彼に対する申し訳ない気持ちと、けれども彼の差し出した手を取るわけにはいかない、という個人的なプライドが心の中でせめぎ合う。


 こんな日が毎日続けば嫌にもなるというもの。


「お疲れ様でした、陛下」


 いつものように真面目な、けれども幾分か申し訳なさそうな顔で、宮殿に戻った私をアナスタシアが出迎えた。


「ありがとう」


「どうでした、アヴェルチェフ公爵は」


「どうもこうも、評判通りの素敵な殿方だったわ。馬術と剣術に秀で、学問に関しても優秀で、医学を志し魔術と薬草の研究をしている努力家……あんな人、そうそういないでしょうね」


 高い評価をする割に浮かない顔をする私を見て、アナスタシアも色々と察したらしい。


 まあ、これもいつもの事よ。


 国益のため、外国が送り出してくる貴族はどれも素敵な人ばかり。英雄の子孫だとか、戦争で連戦連勝をおさめた名将の息子だとか、その肩書に恥じぬハイスペックな御仁ばかり。きっとこの人と結ばれたら素敵な事になるでしょうね、とすぐそこまで栄光に満ちた未来が顔を出してくるけれど、でも私の目にはそれら全てが色褪せて見える。


 分かっている、それがワガママでしかないという事は。


「……この後、予定は何もないわよね?」


「ええ。本日の公務は全て終了。あと10秒でプライベートのお時間となります、陛下」


「そう」


 ふう、と息を吐いて10秒待った。


 執務室にある柱時計が17時を告げる。イライナのアレーサにいる優秀な時計職人が、私の就任祝いにと送ってくれた柱時計。設定した時間になると仕掛けが起動して、中からラッパと小銃を手にした歩兵が出てきてイライナ国歌のオルゴールが流れるという凝りよう。


 私はそれの時間を、7:00と17:00に設定していた。


 公務が始まる時間と、公務が終わる時間。


 それをいつも、この執務室で迎えている。


 役目を終えた機械仕掛けの兵士が時計の奥に引っ込んでいくのを待って、ぐーっ、と背伸びをした。それから息を吐いて立ち上がり、右の肩をくるくると回す。


「陛下、どちらへ?」


「ちょっとストレス解消に」


「分かりました。お気を付けて……夕食は大広間の方に用意してございます故、18:30にはお越しくださいますよう」


「ん、分かった」


 いつもありがとう、と笑みを浮かべながらアナスタシアに礼を言い、ウインクを添えてから執務室を出る。


 バタン、とドアを閉め、しばらく歩いていると部屋の中から「んはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ陛下のウインクぅぅぅぅぅぅぅぅぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! 尊し! いと尊しロイヤルウインクぅぅぅぅぅぅぅぅァァァァァァァァァァァ!! ンァァァァァァァァァァァァァ!!!」という謎の咆哮が聴こえてきたけど、大丈夫かしらあの人。


 私もだけど、アナスタシアもたくさんの仕事を毎日こなしている。噂ではアナスタシアの1日の睡眠時間はたった3時間、なんて話もあるけれど、頭がやられないか心配。


 お願いアナスタシア、ちゃんと寝て。お望みとあらば(ミカ姉が)添い寝してあげるから。たくさんジャコウネコ吸いさせてあげるから(ミカ姉を)。


 え、私じゃないのかって? んふふ、私はキリウ大公だし公爵に命令できる権限があるのよ。権力者だもん。


 まあそんな事はさておき、自室に戻ってドレスからコンバットシャツとコンバットパンツに素早くお着換え。マルチカム迷彩のコンバットシャツに袖を通し、自室に置いてある金属製の武器ロッカーの10ケタの暗証番号を入力してロックを解除。中からガチガチにカスタムしたツァスタバM90を引っ張り出し、ドラムマガジンに5.56mmNATO弾を装填していく。


 ドラムマガジン1個、40発入りマガジン2個、30発入りマガジン5個を用意してそれぞれマグポーチにぶち込み、ツァスタバM90を肩に担ぎ左手にドラムマガジンを持って部屋を出た。


 宮殿の地下には、私専用の射撃訓練場がある。


 キリウ大公たる者、民を護る盾で在れ―――併合前の前公国でキリウ大公の一族に受け継がれてきた格言だという。


 曰く『キリウ大公とは国の頂点に非ず、民のしもべであるべし』。


 権力を振りかざすのではなく、民のために奉仕する事こそ大公としてのあるべき姿である、というのがその先人たちの教え。事実、この教えを徹底していたからこそ前公国では国民の叛乱など一度も起こらなかったとさえ言われている。


 そして私の知る限りでは、この教えに忠実なのがミカ姉ことミカエル・ステファノヴィッチ・リガロフ公爵だった。


 私もミカ姉のように振舞えているだろうか―――今一度自分の姿を見直しながら、射撃訓練場のレーンに立ってイヤーマフを装着。ドラムマガジンを装着し安全装置(セーフティ)を解除。フルオートにセットしてコッキングレバーを引き初弾を装填するなり、私は起き上がった人型の的目掛けて5.56mm弾のフルオート射撃を見舞った。


 ドガガガガガ、とツァスタバM90が吼える。ミカ姉が送ってくれた100発入りのドラムマガジンが次々に弾丸を薬室に送り込み、撃針が装薬を目覚めさせる。


 機関銃にも似た暴力的な弾丸の反動を、M-LOKハンドガードに装着したハンドストップを握る左手とグリップを握る右手でしっかり抑え込みつつ、私は吼えた。


「に゛ゃぁ゛ぁぁぁぁぁぁぁやってられるかにゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」


 毎日毎日来る日も来る日もお見合いばかり! しかもやってくるのみんな良い人! 辛い! ハイスペックイケメンからの求婚をバッサリ断りまくるの辛い! 本心を隠して愛想笑いを浮かべるの辛い!!!


 叫びながらぶっ放している間に100発入りのドラムマガジンが空になる。すぐに40発入りマガジンに切り替えてコッキング、射撃を再開。


 そんな調子で用意した訓練用の弾薬を撃ち尽くす頃には、私の荒れ切った心もいつもの静寂を取り戻していた。まるで波一つなく凪いだ黒海のよう。


「……ふう」


 神は仰った―――『ストレス解消にはAKをぶっ放すのが一番である』と。知らんけど。


 でもパヴェルの言ってたことは本当だった。『AKが1丁傍にあるだけで生活が変わる』と。ストレスが溜まったら乱射して全てを破壊し解消すればいいし、イラっとする事があっても相手を吊し上げAKで射殺する妄想をする事でポーカーフェイスを決め込める。硝煙と鉄と血の香りがするAK、一家に一丁あってもいいと思うの。


 ペンは剣よりも強し? んなわけないでしょ。ペンが剣より強いわけがないし、AKはその剣よりも強いのよ。つまりAK最強、良いわね? キリウ大公として異論は認めない。


 さて、乱心タイムはここで終わりにしましょう。


 マガジンを取り外し、薬室をチェックし弾丸が残っていない事を確認。念のためレーンの奥に向かって何回か空撃ちしてから安全装置をかけ、メタルイーターで分解され錆び付いた粉末と化した空薬莢だったものを箒と塵取りで掃除してから射撃訓練場を後にした。


「陛下」


「あら、爺や」


 外に出ると、爺やが心配そうな顔で立っていた。


 ん、もしかして聞こえてた? おかしいわね……この射撃訓練場、換気と防音対策はしっかりしてある筈なんだけど。


「その……何か、お辛い事がありましたらこの爺やが相談に乗りますぞ」


「ええ、ありがと。でも大丈夫よ爺や。もうすっきりしたから」


「さ、左様でございますか……え、ええ、良き事です、ハイ」


 そんなに引かなくても。


 さて、もう少しでご飯の時間だし、ちゃっちゃとシャワーを浴びて着替えてしまいましょう。確か黒海の方からキャビアが届いてた筈だし、今夜辺り食卓に並ぶ筈だから。


 楽しみね、うふふ。

















「王配かぁ……」


 ノンナがまた婚約の話を断った、と聞いて、俺はちょっと安心してしまった。


 なんだか嫉妬というか、ノンナが知らない男のところに行ってしまう事に凄まじい抵抗感というか、モヤモヤする感じというか……うまく言語化できない嫌な感情が渦巻いている。


 いや、本当は良くない事だ。人の恋路を邪魔するつもりはないし、ノンナが素敵な相手と結ばれたら祝福するつもりではある。けれどもそんな人としての常識と、血の繋がらない彼女を妹として養ってきた兄貴分としての自分の矜持がせめぎ合い、何とも言えない混沌を心の中に沈殿させていく。


 愛用のマスカ・ヘルメットを傍らに置いて新聞紙を広げていると、部下のダニールがちょっと窮屈そうにしていたので少しこっちも身を縮めた。


 いや、仕方が無いのだ。ルカ君も今年で25歳、最近になってやっと成長期が終わり、身長は破格の235㎝で止まった。体重151㎏のがっしり体型なので肩幅も広く、2人用の座席を1人で占有してしまう事もしばしばである。


「隊長、もしかしていけるのでは?」


「え、俺?」


 どこかの売店で買ってきたのだろう、ピャンセをパクつきながら部下のボリスが言う。


「だって隊長、昔は陛下と一緒にスラムで暮らしてたんでしょう?」


「まあ、俺にとってノン……陛下は妹のような存在だし、家族だって感覚は今も変わらないけどさ」


「血の繋がりがないならイケますって。セーフセーフ」


「そうですよ、血の繋がりがない兄弟の恋愛は尊いってパヴェル先生も薄い本に書いてましたし」


 毎度思うけどあのソビエトエロヒグマの影響デカすぎない?


「それにこの国、他の国ほど血統主義に走ったりはしてないんでしょう?」


「まあ……な」


 他の国では貴族や王族の血筋を大事にする文化がある。例えば王族の婚約相手は英雄の子孫とか大貴族が宛がわれたりするので、平民にとっては遥か雲の上の出来事……みたいな具合だ。


 けれどもイライナでは、リガロフ家が国家中枢を牛耳るようになってから風向きが変わった。


 血筋が何だろうと、双方の合意があれば身分に関係なく結婚してもいいという風潮が俄かにではあるけれど蔓延しつつあるのだ(そうでなければミカ姉も結婚できないしエカテリーナ様もロイド様と結婚なんてできやしない)。


 だからその気になれば、俺でもワンチャンあるのではないか……というのがボリスの話だった。


 本気なのか、冗談なのかは分からない。


 でも―――正直言って、もしそれが叶う可能性があるというのであれば掴み取ってみたい。


 彼女を他の男には渡したくない、


「隊長ぉぉぉぉぉぉ!」


 ばたーん、とノックもせずに護衛官の詰め所へと駆け込んで来たのは、部隊の中で一番せっかちな事で知られるアンドリー。宮殿の警備任務明けなのだろう、儀礼用の銀の装飾で縁取られた紺色の制服にヘルメット(ピッケルハウベ)というゴリゴリの警備任務の格好のまま詰め所に転がり込んでくるや、ダーツの矢の狙いを定めていたボリスをふっ飛ばして俺の目の前までやってきた。落ち着け。


「お前もっとボリスに優しくしろ」


「そんな事より見てくださいよコレ!?」


「そんな事!?」


 お前部隊の仲間だろうが。


 いいのかそんな意識で……と呆れながらも、アンドリーの差し出した通達書に目を通す。


 キリウ大公ノンナ1世の王配について―――そんなピンポイントなアレで始まった文章に目を通すなり、俺はこう思った。『神がチャンスを下さった』と。


 通達書に書いてある内容はこうだ。要約すると『ノンナ様の婚約相手がなかなか決まらないので、希望者に試練を課し、それを突破した者1名をノンナ様との結婚相手とする』、と。


 手が震えた。


 さすがに直々に名乗りを挙げるのは気が引けたが……しかしこれならば。


 来たりて取れ―――つまるところそういう事だ。


 こりゃあいい。こんなに分かりやすい話、他にはないだろう。


 腕が鳴るというものだ。




イライナの税率


 イライナでは他国に先んじて消費税制度が導入されており、1897年の時点では5%となっているが、他の州と比較して領主の権限が特例的に大きいリュハンシクでは例外として5%から3%に減税されている。これは有事の際、真っ先に標的となる州であるが故に人口の流出が懸念された事から予防策として施行されたもの。

 その他、農民に対しては食料生産量が規定量以上であれば減税、あるいは税を免除し、不作の場合は補助金を出すなどの優遇措置を取っている事から農民からの支持は強い。


 税金の緩和による税収の減少が懸念されるが、ミカエル・ステファノヴィッチ・リガロフ公爵は予算の不足分に対し頻繁に自費を投じる事からそれほど大きな問題にはなっておらず、自らの懐を犠牲に領民の生活と行政の資金を守り続けているとして、ノブリス・オブリージュの体現として名高い。


 なお、記者に「そんなに自費を投じて財産は大丈夫なのですか?」と問われた際、ミカエル・ステファノヴィッチ・リガロフ公爵は「ご心配なく。こう見えても公爵家ですし、”臨時収入”もありますので」と返答している。

 そしてノヴォシアでは当たり前のように強盗事件があり、共産党幹部や首脳部、党の資金が根こそぎ奪われる事件が頻発しているがこれとの関連性は不明。というか深掘りしない方がいい。以前、強盗事件とミカエル公爵の資金の出どころを探ろうとしたジャーナリストの家に二頭身ミカエル君ズが押し掛けたという噂もある。

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― 新着の感想 ―
昔、部隊の何人かで闇鍋したんですよ。 その出来上がった鍋はトマトチーズ鍋でした。 「おれ、食えねぇやつじゃねぇか!」 仕方なく私だけカルパスと焼酎で宴会した。 姫、AKもいいのですがもっと良いものが…
お い 範 三 お 前 な ん で き り た ん ぽ 持 っ て き た ん だ よ こ の 秋 田 犬 が そしてノンナよ、神は言っている。 PKMもいいぞ、と
王配を選ばないといけない。何かレーズン夫妻によるお見合い押し付けを思い出しますね、いやこっちはちゃんとした義務ではあるんですが。そらAKを乱射してストレス解消でもしたくなりますよね…アナスタシア姉、頭…
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