僕の考えた名前のない小説
2029年某日
ネット上で密かにアップされている音楽が注目され始めていた。
素性不明のアーティストが歌う曲には何か不思議な魅力が込められていた。
それは、一人では成し得ないモノで交わってすらいないはずなのに繋がりを確かに感じる唄。
そして今、唄を通してそれぞれの物語りが進み始める。
※注意:初投稿です。思いつきで登校したので誤字脱字、矛盾等々あると思いますが優しく見守ってください。
ネット上で密かにアップされている音楽が注目され始めていた。
素性不明のアーティストが歌う曲には何か不思議な魅力が込められていた。
それは、一人では成し得ないモノで交わってすらいないはずなのに繋がりを確かに感じる唄。
そして今、唄を通してそれぞれの物語りが進み始める。
※注意:初投稿です。思いつきで登校したので誤字脱字、矛盾等々あると思いますが優しく見守ってください。
プロローグ
2016/04/02 09:00