本業変更
社会から必要とされるには、なくてはならない存在になるには、顧客に愛されるには、いったいどんなことが必要なのでしょうか。
2025年度(2025年4月〜2026年3月)の全国企業倒産件数(負債1,000万円以上)は、前年比約3.5%増の約1万500件〜1万425件で、2年連続で1万件を突破、12年ぶりの高水準を記録しました。人手不足や物価高、原材料高が影響し、小・零細企業の倒産が目立ちます。
2019年達から匂わせていた企業倒産件数はコロナ期によってその傾向が強くなり それが形となってでてきました。
よくいわれるのが他の企業と同じことをしていたらうまくいかない 人と違うことをしなければ勝ち抜いていけないということです。
業種(本業)を大胆に転換し、成功を収めた企業には、写真フィルムから医療・化粧品へ転換した富士フイルム、楽器から電子部品へシフトしたヤマハ、船の製造からエンジニアリングへ転換した日立造船などが挙げられます。彼らは既存技術を活かして新規市場を開拓しました。
企業としてもやはり今まで築いてきたポリシーや理念があり なかなか違うことはできないとこともあります。
しかし、どんな時代にも柔軟に対応し 常にお客様の意見を尊重して
依頼者のニーズと思いをくみ取る感受性が、一見、突飛とも思える新しい仕事につながったのでした。
常に「お客様は何を望んでいるのか」「もっと喜んでもらうには」という視点に立って、業務改善を図っていけば、仕事の可能性はさらに広がることでしょう。




