ボーナス
ここでシャーラちゃんの体型載せときます
身長141
体重38
アンダー61トップ94 I
B94 W51 H 71
胸でかいことは気にしてはいけない、もともと、ちょっとでかくする位にしようと思ってたのに序盤でI位あるとか発言しちゃったので何とか身長少し伸ばして誤魔化しました。
うん
これ銀髪ロリ巨乳じゃない...
ただの銀髪巨乳少女だ...
いや、身長141はまだ小5辺り、そしてDSM-5的にペドフィリアには14歳以下と書いてある...
やはり銀髪ロ(もういいわ
俺は朝から依頼を受けにギルドに来ていた
「あ、シャーラさん!こっちです!こっち!」
「あ、はい」
なんだろ、あ、俺に惚れたか?
俺さ今女なんだぜ?しかも幼女、完全にマスコットだわ。
「シャーラさん、待ってましたよ!」
「はぁ...」
「まず、トカゲ討伐によりシャーラさんはこれよりAランクです」
「はい...え?」
まじかよ、飛び級だぜ
「さらにトカゲの単独討伐により報酬が出てます!なんと100万テミスです!!」
「えっと、...はい?」
周りから歓声というか奇声というか、そんな声が聞こえる。
これは...飲むしかないな!
「ここは俺が持つ!お前ら!飲め!食え!」
『うおおおおおおおおお!!!!!』
幼女が奢るとかは気にしてはいけないのだ、あ、俺はお酒は無理なのでオレンジジュースだ。
今日はとても楽しかった、20万テミス持って行かれたが気にしない、楽しければそれでいいのだ。
「さて、俺は帰るぞー」
「おいまてよーじょうちゃーん」
「きゃん!!」
こいつ胸触りやがった!酔っ払っているとはいえ、処刑だ!
「ごうふ!」
俺の溝蹴り手加減バージョンだ、本気でやったら死ぬ、多分。
俺はさっさと宿に戻ることにした
さて、今日こそ、依頼を受けるぞ!
なになに?砂漠のヌシ討伐...難易度B!これならいける!
「すいません!これ受けます!」
「わかりました、健闘を。」
「はい!」
俺は南門に向かった
さあ、到着!移動シーン?全カットだよ!!
簡単に言うと門番に挨拶してゴーレム使ってひたすら無双した。そして今に至る。
さて、蛇みたいな見た目の奴は...
...いない
索敵スキル使うか
あ、やば
「うわああああ!」
地面から飛び出して来た!
「だ、大丈夫か?ましろ!」
あれ?
「がう~」
あ、暑さにやられてる。
仕方ない!俺一人で!
「ドロー!死神、女帝!」
時間を止めて弱らせてけり続ける!
くらえ!オラオラ蹴りバージョン!
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
「ごるああああああああ!」
声が可愛すぎて威圧感とか無い...
いや、萌え殺し出来るか?
「そして時は動
どーーーん!
「危な!こっちに倒れてきやがった!」
何はともあれ依頼達成!
ん?タロットカードするかのレベルが上がったか?鑑定さんに聞いてみよう!
[ランダムドローが使用可能になりました]
[ランダムドローをするとランダムにカードをドローして、強制的に発動します]
うわ...使い辛そう...
名前 シャーラ
年齢 16
職業 冒険者
能力
レベル 23
力 1
守 11
魔 162
速 126
運 81
スキル
体術Lv5 索敵Lv3 隠蔽Lv2
自然回復Lv3 アクロバットLv4
アイテムボックスLv10(Max)
エクストラスキル
タロットカードLv3 鑑定(Lv無し)
[トート・タロット(補助)]
0愚者:範囲内に居る自分を含む全ての生物の攻撃力を魔÷3下げる
1魔術師:対象の力を魔÷5上げる
2女司祭:対象の魔を魔÷5上げる
3女帝:対象の守を魔÷5上げる
4皇帝:対象の受ける攻撃を1回だけ防ぐ、ただし対象を攻撃する相手の力が自分の魔を上回る場合、防げない。
5神官:対象にヒール(骨折を直す程度)を使用する
6恋人:対象から負の感情を取り除く
7戦車:現在の状況を突破するヒントが与えられる
8調整:対象1の力が対象2の力を下回る場合対象1の力を魔÷4上げる
9隠者:周囲にいる敵意を持つ者を感知する
10運命の輪:運を魔÷5上げる
11欲望:対象(複数可)の士気を向上させる
12吊された男:自分の守を0にして対象の守を魔÷3下げる
13死神:時間を魔÷20秒止める
14技:周囲にいる者から敵意を取り除く
15悪魔:対象に負の感情を与える
16塔:周囲にある何かを破壊する
17星:周囲にいる者を魅了する
18月:対象(複数可)の士気を低下させる
19太陽:自分よりLvの高いモンスターを倒した場合、経験値を倍にする。
20永劫:1時間以内に死んだ対象を蘇生する、1度使うと10日は使えない。
21宇宙:5分だけ可動するゴーレムを作る、能力は自分の魔と同等になる。
発動枚数=2
ドロー=ノーマル・ランダム
「どうも、1部が好きなシャーラです」
「がう!(ましろです!)」
「スタンドとか無いけど好き」
「がう?(スタン...ド?)」
「ああ、こっちこの話ね」
「がう(では、次回予告をしましょう!)」
「次回[誰だこいつ]」
「誰が出てく