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1話 2度目の人生はこうして始まったと思う

この作品はVRMMOのデスゲームの作品をいくつも読んでいて自分も書いてみたいと思って始まった作品です。


文才皆無で日本語がおかしかったり、誤字や矛盾、どこかの作品に似てたり等があるかもしれませんがそれでもいいという方のみ進んでください。


あと、チートや転生、男の娘でもいいという方のみ進んでください。

 今俺は2度目の人生を楽しんでいる。そして7時になるのを待っている。


 なんで2度目の人生なのかって?

 はい、2番テーブルに回想入りまーす!!


~回想~

 簡単に言うと自称神様に間違って殺されたんだよね。そして気が付いたら当たり一面真っ白で自称神様が土下座しながら何回も誤ってきたんだ。俺がなんで誤ってるか聞いたらなんでもココアを作って飲もうとしたら熱くて吹き出したらしい、その吹き出したココアが目の前にある机の書類をココアに染めてしまったとか。


 その書類は俺の書類だったらしくて書類に書かれている文字が読めなくなるとその書類の人は死ぬらしくて俺は死んだらしい。


 死因は教えてくれなかったが転生させてくれるということで俺はいくつか力をもらって俺が生きていた世界に転生した。


 普通、二次創作とかでしか転生とか出てこなかったから実際に出てき時は驚いて思わず男なのに「ふぇ?」とか言ってしまった。


 まぁ生き返れるんだしいいやって割り切って、どこに転生するの?って聞いてみたんだ、すると「どこがいいですか?」と聞かれたから少し意地悪で俺が生きてた世界って言ってみたんだ。二次創作とかでの転生は生きていた世界には転生できない、だから違う世界に転生させてやるとかだったからどうせできないだろうと思っていたんだ。


 しかし、俺の予想は裏切られた。

 なんと俺が生きていた世界に転生可能らしい。しかも既に決定済みで変更不可だとか。


 そして俺はいくつか力をもらって元の世界に転生したんだ。



 俺は目が覚めると前俺が生きていた時の家の自分のベッドの上にいた。ベッドから起き上がると机の上に手紙と通帳が置かれていた。


 俺は机の近くまで行きまず手紙を手にとって読んでみる。



 転生した貴方様へ

 今回は此方の間違いで誤って殺してしまい本当に申し訳なく思っている。なので特典の力の他にもいくつかサービスしておいた。まず言われた力以外に授けた力は――――――。―――他には生活に困らないように一生遊んでも使い切れないくらいのお金を手紙のすぐ近くにある通帳に入れておいたから後で確認しておいてほしい。それとついでにわしの趣味で容姿も少し変えて見たんじゃがどうだろうか?結構可愛く出来たと思っとるんじゃが―――――――――。


 俺は途中で読むのをやめて手紙を引き裂いた。あと途中力のところは長くなりそうだったから省略した。


 希望した力以外の力も授けた。うん、これはいい。どんな力かは言えないがないよりはあったほうがいいだろう。


 一生遊んでも使いきれないほどのお金。これもいい。とってもいいと思う。


 ついでにわしの趣味で容姿を少し変えてみた。結構可愛く出来た。はぁ? どういうことだ? 俺の容姿は少し変えた程度では可愛くなんてならないはずだ。それに可愛いは自称神様基準だ。とにかくどんな容姿にされたか確認が先だ。


 

 結果、俺は100人いたら99人は振り返ると思える程の少女だった。しかし胸はないし、股にはちゃんとついている。ようするに男の娘になっていた。もしこれが俺じゃなくて目の前にいたら一目惚れする自信ある。それくらい可愛かったのだが……それが自分だとなるとなんとも言えなくなる。それにこれが本当に自分なのかも信じることができない程可愛かった。


 もし容姿が前の俺のままだったならすぐ妹に会いに行きたかったんだが、この姿で会いに行っても誰?と言われるだろう。仮に俺が死んでからの事を全て話したとしても信じてくれるはずがないと思う。


 仕方がない妹に会いに行くのは諦めよう。



 その後俺は銀行でお金を引き出して、家から必要最低限しか出ずに引きこもっていた。


~回想終了~

 なぜ引きこもっているのに人生を楽しんでいるんだというのは、俺が家に引きこもって一日中ネトゲばっかりしていたからだ。お金は自称神様から沢山貰ったから課金なんてやりたい放題。

 

 回想前で7時を待っているのはなぜと疑問に思う人もいるだろう。

 それは今日の7時に『Revenge Online』が始まる。テストプレイヤーにも応募したのだが当選できなかった。その分もあってかワクワクして時間が経つのが遅く感じてしまう。


 ココアでも飲んで落ち着くか。

 俺はココアを作りにリビングに向かった。




 

 今6時59分になった。始まるまであと1分だ。今回の『Revenge Online』のテストプレイヤーが投稿した攻略サイトなどはいつも通り見ていない。公式HPも最低限しか見ていない。時間もあと1分あることだし少し説明しようか。


 まず今回始める『Revenge Online』はKKK社と言う会社が発表した世界初のVRMMOだ。VRMMOは今までのRPGMMO等とは違い、現実とほぼ変わらない仮想現実の中に入ってプレイすることができる。さすがに仮想現実に入るのには特殊な機械を装着する必要がある。KKK社は『Revenge Online』が発表されるまで聞いたこともない会社で誰も知っている人は居なかった。そんな無名の会社が世界初のVRMMOを発表した事により世界の注目の的になった。VRMMOということもあり、普段ゲームをしない人もVRというものに興味を持ちテストプレイヤー募集人数1000人に大して1000万人もの人が応募したとか。


 あぁ、そろそろ時間だ。説明はまたいつかするよ。お、5、4、3、2、1、カチッ。


 俺は時計の針が12に重なるのとカウントが0になると同時に世界初VRMMO『Revenge Online』の開始ボタンをクリックした。


 

 ゲームを開始すると設定画面が出てきた。設定できるのはニックネーム、性別、容姿、武器だ。


 まずはニックネームかなら…と俺はいつも他のオンラインゲームで使っている名前を使おうと決めた。


 あれ、目の前に画面はあるけどどうやって名前打つんだ……。声に出すとかか?


 むぐっむぐっ。


 あ、声出せないや。なら念じるとかか?


 俺が使うニックネームを一文字ずつ念じると設定画面のニックネームの欄に念じた文字が一文字ずつ入力されていく。


 俺が使うニックネームは『クー』だ。苗字が黒木でよくクーと呼ばれていた思い出もある。


 えっと次の設定は性別か、もちろん男でお願いします。


 性別の次は…、容姿か。どうやら容姿の初期設定は現実の自分らしい。容姿の設定になると設定画面が右隣にもう一つ現れ自称神様に変えられた俺の姿が表示される。しかも服はなぜか下着のみという寒そうな格好だ。


 容姿設定には注意事項があった。俺はその注意事項を軽く読んでみた。


 その内容は、容姿は自由自在に変えることは出来ない。身長や骨格はほぼ変えれない。体型は少し太っている程度ならば普通位には出来るがものすごく太っていたり痩せていたりすると普通の体型には出来ない。声は基本自分の声である。顔などはほぼ自由に変えれるがやはりどこか不自然さが残るらしい。身長や骨格、体型などを帰ると重心などが変わり動きにくくなったりするから注意が必要。


 うーん、ならこのままでいいや。


 俺は容姿設定を初期のまま決定した。


 最後は武器選択か、普通武器と勝手自由に選べたりすると思うんだけどね。こういう時って職業とか選んだりするはずなんだけど、さすがVRMMOなのかな?普通じゃないね。


 えっと選べる武器は、片手剣、両手剣、槍、弓、杖、本、ハンマー、鎌の8個だ。


 本?本って武器なの?……あっ、魔道書?なるほど……。


 うーん、杖と本は恐らく後衛系の武器のはず。魔法とか使ってみたい気もするけど、近接系も楽しそうだ。さて、どうしよう……。



数十分後

 よし、これにしよう! 簡単な魔法とかならどの武器でも使えるかもしれないし。


 俺は鎌を選び、武器設定を完了しすべての設定を終わらせた。


 全ての設定が終わると設定画面が消えて辺りが真っ暗になる。真っ暗になったかと思えばすぐに明るくなった。


 どうやらここは大きい一つの空間らしい、周りにはいろんな武器を持った人がうじゃうじゃいて、数人の塊で会話をしている。周りの人が持っている武器は先程の武器設定で選べるものばかりだった。しかし、なぜか鎌を持っている人だけあんまり居なかった。そのため鎌を持ってこの空間に来た俺は周りからジロジロ見られている。


 しかしなぜ鎌を選んだ人が少ないんだ?


 俺はその理由が気になったので近くで2人で楽しそうに会話をしている男に話しかけてみた。


「ちょっといいですか?」


「……ん? お、ななんだ?」


 俺が話しかけると最初はめんどくさそうに反応して俺の顔を見た瞬間態度が変わった。そんなに鎌を選んだ人が珍しいのか?


「なんで鎌を選んだ人は少ないか知りませんか?」


 俺が聞くと、さっき返事をした男とは違う男が答えてくれた。ちなみに最初に返事をした男が片手剣で次に答えてくれた男がハンマーを選んでいた。


「あれ、君は掲示板の見てないの? えっとね、テストプレイヤーの時に容姿や性別を変えて男なのに女にしている人が沢山いたらしい、容姿とか性別は変えても意外と分かるからネカマってすぐバレていたらしいんだ。するとテストプレイヤーはそのネカマの事をネ鎌って呼び出して、それは直ぐに広まり、鎌を使っている人=ネカマみたいなのが広がってしまったんだよ」

 

 ハンマー男は一息に説明してくれたため深呼吸する。深呼吸したあとに


「それに鎌はそこまでして使うほどの性能はないらしいからみんな掲示板を見て他の武器を選んだんだと思うよ」


 なるほど…まぁハズレ武器じゃないならいいや。



 その後ハンマー男と会話を終え何をしようか考えていると空中に大型スクリーンが出てきた。


「ようこそ、『Revenge Online』へ、はじめまして、私はこのVRMMOの『Revenge Online』を開発したKKK社の社長だ。君たちはこの『Revenge Online』から出ることができなくなっているだろう」


 いきなり現れた大型スクリーンに写っている男がこの『Revenge Online』長いから略してROから出ることは出来ないと言った。つまりログアウトできないってことなのか?


「どうなってんだ!!??ログアウトできないぞ!!!」


 誰かが言うとみんな確認し始め、できないことを確認すると騒ぎ出す。


 俺はどうやって確認するかもわからないからしてない。確認したってどうせログアウトできないだろうし。


 大型スクリーンに写った男はまた話し始めた。


「このVRMMO『Revenge Online』内で死ぬと現実での死になるから気を付けてくれたまえ。では頑張って生き延びてみせてくれ。…………っとそうだ、鎌を使っているプレイヤーの諸君。鎌はほぼ全ての武器の劣化版みたいなものだ。それに掲示板などでネカマと言われてるらしいじゃないか。それらに負けずに頑張ってくれたまえ」


 まさか、自分がデスゲームに巻き込まれるなんて思っても見なかった。ゲーム内での死は現実での死につながる。これは現実に起こるととても危険だ。


 それに鎌の扱いひどくないですか?! ほぼ全ての武器の劣化版だなんて…。あれ、こういう小説よんだ事あったような…。


 うぅ……。気にしないで置こうと思っていたけどさすがに視線が痛い。鎌は劣化版のハズレ武器。そう言った瞬間に鎌を持っているごくわずかなプレイヤーは周りのプレイヤーから見られる。


「では、そろそろ始めるとしようか。『Revenge Online』の始まりだ!」


 男がそう言うと目の前が真っ暗になった。

ちゃんと出来ているか不安です。

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