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きみの手  作者: ERiCA
1/1

・00・プロローグ

記念すべき1作目の小説です!まだまだ未熟ではありますが、これを読んで1人でも「面白かった」と思ってくだされば幸いです。


意見など、ありましたらドシドシと。

それではごゆっくりお楽しみくださいませ〜。

 「ありがとうございました、またお越しくださいませー」

 「真紀ちゃん、今日はもう上がろうか」

 「はい」


 一人暮らしにもだんだん慣れてきた、大学生活最初の夏休み。

 平凡な日々を生きていた私に、忘れられないひと夏が訪れる―




『きみの手』

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