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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

2025-01-07 5:55 満身創痍下痢便

掲載日:2025/01/07

2025-01-07 5:55 満身創痍下痢便


約3分で読めます。


搭乗人物スペック:24歳 理系院卒 1LDK一人暮らし

状態:足を骨折中。松葉杖生活、風邪(高熱、咳、鼻水止まらん)、下痢、咳により肋も痛い

昨夜は体調が非常に悪かった。そのため、22時には睡眠をキメ、5時頃起床。まだ体調が悪い。出勤までにはまだ時間がある。


(-------前座------- ポ〇ポ〇しらない人は飛ばして下さい。

その後だらだらとポ〇ポ〇の対戦とプ□スピをやっていた。

プ□スピをやっていて、自分のターンであることに気づかず残り15秒、フィールドには鯉キング1匹。

鯉キングにカスミを投げる、1枚でも良いと心の中で願う。

ただ、そのこころとは真逆に、無情にもEVの顔が映り続ける。カウントダウンとEVがまるで結託を結んでいるかのように、カウントが0になると同時にEVも帰っていった。

相手は人影、エネルギーを1枚トラッシュし、7枚のエネルギーを持ったキングは塵とかした。)


-------本題-------

そして、それを見てる最中、お腹がギュルギュルと鳴った。

空腹ではない、強烈な便意だ。


私は今、骨折により松葉杖生活

便意を間に合わせるための脚力がない。


松葉杖を集めながら、辺りを見回した。

近くには寿司のプラトレーの蓋の中に、鼻水をかんだトイレットペーパーがたくさんある。


「(これだ。これしかない。)」


締め切ったケツANAから出航してくる最初の便など、たかがしれている。

私は鼻水をかんだトイレットペーパーで1stフライトをキャッチすることに成功した。

ここですら源田たまらんばりのファインプレーだと思う。


しかし、まだ油断してはいけない。

第2便のとうじょうである。

相手陣営は、第1便が失策に終わった事を知り、すぐに増援を送ってきたのである。

私はトイレまでの脚力を上げるために、先手として足に絡みついたパンツを取り除くことに成功したが、幾分分が悪い。


-------私は悟った。これは間に合わない。


脳司令官はPlanBへと急変更。

寿司プラトレーの上蓋、鼻水トイレットペーパーですべてを受け止めることに。

かなりの博打であることは重々承知の上で、

ここから打開するための、か細い勝ち筋を手繰り寄せる事にしたのだ。

冷静にポジション取りし、相手のフライトに対する準備を着実に進めていく。


そして、防護壁完成してまもなく、フライト。


敵艦隊から一斉に飛び出してくる。

怒涛の攻撃だ。


なんとかトレーに捌き切る。

しかし、まだ嫌な予感が漂う。

尿意だ!!!!

うんこをしたら尿が出る!!これは必然の理!!



下痢弁となったプラトレーを見る。ここに入れるしか無い。(鼻水トイレットペーパーの上に下痢)


「(言うてそんなにでてこないやろ。トイレットペーパーが吸水してくれる。)」


放尿

テイクオフ


予想とは遥かの量の尿、そして勢い。

更にトイレットペーパーが変形し、うんこがトレーからこぼれそうになっているではないか!!!!


流石の自分も冷静さを失いかける。


そして、尿も出し切る。


うんことしっこをトレーに出し切る、、、


時刻は6時を過ぎていた。

何をしてるんだ俺は…とトレーと時計を見て、呆然とする。


やりきった感情より、俺は満身創痍すぎる自分を見て涙が出た。


鼻水を啜ると、悪臭が漂ってきた。

そこで我に返り、右手に松葉杖、左手に地獄のトレーを持ち、本来いるべき場所へ向かう。


地獄をトイレに入れ、流す。

何も催していないが、便座に座る。

ウォシュレットをして、ケツを拭く。


トレーはトイレの蛇口で手を洗った泡でそのまま綺麗にした。


やっと終わった。。。。


虚無感に苛まれそうになるが、

時代が違えば英雄だろう。

と、自分を讃え、トイレを後にした。


脱ぎ捨てられたパンツは汚れもなく綺麗だった。



FIN

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