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Double Life  作者: Toki.
56/60

111111アクセス記念☆



Double Lifeのユニークアクセスが…111111アクセスを超えました!


皆様、ありがとうございます!


というわけで、感謝の気持ちをこめて…今回は


キャラに質問というのをやらせていただきますw


当然、何かいつもとは違う話も書かせていただきます。


では、グダグダ感を楽しんでいただけたらなと…。






Toki「さぁて、Double Lifeのユニークアクセスが111111アクセスを突破しました!」


適当にその辺りにいる一同「おー!!」


Toki「みなさん、本当ありがとうございます! Tokiは読んでくださる皆さんや、こんな小説に感想を書いてくださる皆さん、そしてアドバイスをしてくださる皆さんに感謝してもしたりないぐらいの気持ちでいっぱいです!! と、言うわけで、111111アクセス記念として、ちょっとしたサプライズ的な話や、変わった話しを書きたいと思います!」


適当にその辺にいる一同「おー!!」


Toki「今回はDouble Lifeのキャラに質問を、作者である私がしていきたいと思います。こういう書き方をあまりしたことないので、結構困惑していますが…」


風紀「前振りなげぇよ。さっさと始めようぜ」


Toki「そうですね、じゃあさっさと質問しちゃっていきましょう。では、まず始めに…」


沢部長「おい糞作者、私からにするんだ!」


Toki「…まぁ、あまりサブ的なキャラに質問しないでおこうと思ったんですけど、沢部長ですしいっか」


沢部長「私がサブキャラだと?」


Toki「え? い、いやとんでもない。ではさっそく質問をさせていただこうかと…」


沢部長「ん? 私に彼氏はいるかって? …も、もちろんいないぞっ」


Toki「(そんなこと全然聞いてないんだけど…)」


沢部長「何か思ったか?」


Toki「いえ! では、次に苦手なものはありますか?」


沢部長「私に苦手なもの? あ〜、龍のお姉さんだ。とっても美人で、尊敬する人物でもあるんだが、どうも調子がくるってしまう…」


Toki「龍先輩にお姉さん? あ〜、詳しくは〜After Story〜を見てくださいっていう、宣伝のための答えですね。とりあえず、沢部長ありがとうございました! 何か最後に一言あればどうぞ」


沢部長「糞作者め」


トコトコとTokiの前から沢部長は去っていった。


Toki「え? あ、なんだかよく分かりませんでしたが、次に移りたいと思います。では、主なキャラに戻したいと思いますね。全員に質問していたら時間がなくなっちゃうんで」


風紀「Double Lifeの主なキャラって俺と明日香と亮平ぐらいか?」


Toki「Double Lifeでは沙希がいたでしょう?」


風紀「あ〜、あの凶暴でクマのような女か」


沙希「誰が凶暴でクマのような猛獣の雰囲気をかもし出している微妙なキャラだって?」


風紀「そ、そこまで言ってないし!」


Toki「え、えっと沙希さん、拳を握る音が凄まじいのですが…」


沙希「黙ってろ糞作者」


Toki「はい、すいません…」


沙希「After Storyで、もっと私の出番を増やして欲しかったのに…」


Toki「そんなこと言われましてもね…。それにしても、沙希さんは好きな人とか?」


沙希「私より強い人がもし居るなら、多分その人のことを好きになってるわよ」


Toki「噂によると、風紀はものすごい強いらしいですけど」


沙希「風紀? あんな恐怖症の持ち主に負けてたまるもんですか」


Toki「そ、そうですよね」


沙希「もういい? ちょっと風紀ぶっ飛ばしたいんだけど?」


Toki「あ、どうぞどうぞ」


風紀「待てって!!」


Toki「えっと、あの二人は放っておきましょうか。では、亮平でておいで〜」


亮平「なんかあった?」


Toki「いや、特になにもないですけど…。それにしても亮平君。最初は女好きのキャラ設定だったのに、全然女の子と絡まないですよね」


亮平「まぁ、な」


Toki「なんかあったんですか?」


亮平「特に何もないよ。それにしても作者よ、どこからかの情報で、作者は色々大変な恋沙汰があったらしいな?」


Toki「いや、このコーナー俺に質問する設定じゃないですよ」


亮平「まぁ、そうなんだけどな。ちょっと気になってさ」


Toki「心配してくれるのは嬉しいんですけど、亮平は大丈夫なんですか? 恋のほうは。全く亮平の恋について触れていないですけど」


亮平「大丈夫、ちゃんと付箋は立てた!」


Toki「え、どこに!?」


亮平「あんたが見てないときに、読者だけに分かるように付箋を立てておいたんだよ。これが情報の力って言う奴だ」


Toki「…それは好きな人がいるっていうこと?」


亮平「まぁ、可愛い女の子は全て好きだけどな」


Toki「結局女好きなだけかよ」


亮平「まぁ、そう言わずに。そういえば今日、明日香の姿が見えないけど、作者はどこにいるか把握してないの?」


Toki「いや、もう来ているらしいんだけどさ」


明日香「おまた〜♪」


Toki「噂をすれば、どうちゃらこちゃらってやつですね」


亮平「そこはちゃんと勉強しておこうぜ」


Toki「…まぁ、最後に亮平、なんか読者に一言があれば?」


亮平「是非、映画研究部へ!」


Toki「はい、ありがとうございました! んじゃ、次はだいぶ昔に行ったランキングでなんと、亮平を差し置いて3位に入った凛に来てもらいましょう!」


凛「へ、私!?」


Toki「うん、おめでとう! まぁ、上位二人とはかけ離れた投票数だったけどね」


凛「あの二人には勝てないでしょう?」


Toki「そうだよね。まぁ、とりあえず質問させていただきますね。凛は転校してきたんですけど、その前までどこにいたんですか?」


「その前まではちょっと親の都合で、隣の県にいっていたんですけどね。親がこっちに戻るって言ったから、私もこっちに戻ってきたんですよ。高校の転入試験に合格して、大好きな風紀の名前を見つけたときは、とてつもなく興奮しましたね」


「そ、そうですか…」


凛「他に、質問あります?」


Toki「え、いや、結構です。よろしければ読者の皆様に一言を」


凛「え、えっと…風紀は絶対渡さないんだかねっ!」


Toki「はい、ありがとうございました! では次は、圧倒的なランキング投票数で1位を獲得した二人を登場させましょうか」


明日香「ふ、風紀が居ないっ!」


Toki「…あ、すっかり忘れてた」


明日香「何を?」


Toki「…な、なんでもないよ! じゃあ明日香からでいいですよね?」


明日香「うん、よく分からないけど、よろしくおねがいします!」


Toki「自分の名前は気に入ってるの?」


明日香「私の名前、結構気に入ってるんですよね。ほら、風紀の苗字が入っているじゃないですか?」


Toki「そういわれれば…。じゃあ結婚したら、香坂明日香になるんですね」


明日香「うんっ! 風紀となんか繋がっているみたいで嬉しいんですよねぇ…」


Toki「風紀、羨ましすぎる…。あ、それとですね、明日香は今、高校で一番美女という名を持ってるんですが、このことについてどう思います?」


明日香「私が高校で一番!? そんなお世辞要らないですよぉ」


Toki「…え、お世辞じゃないんですけどね。だってほら、昔にやった人気投票では「かわいい」という文字が多かったんですよ」


明日香「可愛いと美女はまた違う意味になるんですよぉ?」


Toki「…すみません、一生の不覚です」


明日香「どうしたの、作者さん! そんな落ち込まないで、ね?」


Toki「…癒される」


明日香「え?」


Toki「い、いや、なんでもないですよ。では、風紀君を呼んでもらっていいですか?」


明日香「風紀、どこに居るんですかね」


Toki「明日香が呼べば来ると思いますよ」


明日香「そう? じゃあ、風紀ぃいい!!」


風紀「あ、明日香!?」


Toki「ほらね? 風紀は明日香にベタぼれですから」


風紀「ちょ、作者! 何言ってるんだよ!」


明日香「風紀、顔あかぁい♪」


風紀「……」


Toki「ま、まぁ、質問しますね。風紀君は明日香ちゃんの学校一美女と言われることについてどう思います?」


風紀「そりゃもう、こんなに可愛かったら」


明日香「だから、美女と可愛いは同義語じゃないんだよ?」


風紀「それは作者のミスだろ? 作者に言ってくれよ」


Toki「さっき言われました…」


風紀「そ、っか」


Toki「とにかく、風紀君は確か明日香ちゃんと同じ人気を読者様から頂いているんですよ」


風紀「そりゃ嬉しいことだな」


Toki「まぁ、『強いのがいい』とかいうコメントが一番多かったんですけど」


風紀「よく、最強というキャラ設定にしてくれた!」


Toki「別に最初はするつもりなかったんだけどね…」


風紀「…まぁ、感謝してるよ」


Toki「あ、それよりもですね、お二人から読者様に向けて何かコメントしてもらってもいですか?」


明日香「確か111111アクセスだっけ? ユニークアクセスだからすごいんでしょ?」


風紀「あぁ、亮平が言っていたんだが、作者の他の作品は、5万いってないそうだ。もっと頑張って欲しいもんだな」


Toki「いいんです! 僕はマイペースで頑張るんで!」


風紀「そっか」


明日香「えっと、読者様にコメントだよね? 私からいくよ?」


Toki「どうぞ」


明日香「えっと、皆様! このたびはDouble Lifeをこんなにも見てくださってありがとうございます! 私、とても嬉しくて泣きそうなんですよぉ? それに可愛いなんてお世辞でも言ってもらえるなんて、感動もんです! 作者さんは、こんな結構おっちょこちょいで頼り無さそうですけど、頑張って小説書いているところを私は毎日見てます。出来れば今後とも、作者さんとお付き合いしていってあげてください。では、本当にありがとうございました! またねぇ♪」


Toki「あ、ありがとうございます! って僕が言っていいのかな? じゃあ次は風紀よろしくおねがいします!」


風紀「えっと、明日香にほとんどいわれちゃんだけど、111111アクセスだっけ? とりあえず作者におめでとう。だけど、作者は読者様にこんな作品へ足を運んでもらっているんだ。作者はもっともっと読者様に感謝をするべきだと思う。まぁ、俺の意見だからな。とにかく、読者様であろうが、なんであろうがコレだけは言っておきたい。明日香は、渡さないからな!」


Toki「え、あ、なんか熱いお言葉ありがとうございました。では、これで主なキャラへの質問終わりましたね。こんなグダグダなのを誰が見てくれているのだろうか。本当に、ここまで読んでくださった方々ありがとうございます。最初にも書いたとおり、111111アクセス記念として、色々と書かせていただきます。あまり慣れない書き方ですから、内容がグダグダになるかもしれません。そこのところ見逃してほしいです。どうかよろしくおねがいします。では、また会いましょう」


















山田幸助「あれ? 俺の出番は…?」


Toki「君の出番は沢部長に取られちゃったんだ、ごめんね」


幸助「そんなぁ!!」


















読んでくださってありがとうございます。


色々な話しを書こうと思っているので、待っていて下さったら嬉しいです。


では、また会いましょう。

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