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私選和歌集  作者: 如月瑠宮
三十六歌仙より
41/73

大伴家持と山部赤人と在原業平

大伴家持


春の野にあさるきぎすの妻恋ひにおのがあたりを人に知れつつ

 春の野で餌をあさる雉の妻を恋う声で己の居る場所を人に知らせている。


※何故か「鶯」「鹿」「雉」の歌が選ばれていました。そして、一番言葉遣いが好きなこの歌を選びました。




山部赤人


若の浦に潮満ち来れば潟を無み葦辺をさしてたづ鳴き渡る

 若の浦に潮が満ちて来たら潟が無くなり、葦辺を目指して鶴が鳴きながら飛び渡る。


※家持が「雉」だったから、なんとなく鳥を続けて選んでみました。選んでから、結構好きだと気付きました。




在原業平


世中に絶えて桜のなかりせば春の心はのどけからまし

 この世の中に桜が一切無かったら、春をのどかな気持ちで過ごせるだろうに。


※花見の席で詠んだ歌とされています。戯れから詠んだと思われますが、何か深い意味があるのかと感じる歌ですね。

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