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私選和歌集  作者: 如月瑠宮
六歌仙より
34/73

小野小町

恋ひわびぬしばしも寝ばや夢のうちに見ゆれば逢ひぬ見ねば忘れぬ


恋しさに思い悩んでしまう。暫しの間、眠れたら夢の中で逢えるのに・・・夢も見ないから忘れられない。


※「思ひつつればや人の見えつらむ夢と知りせばさめざらましを」という上の歌とは逆の歌も詠んでおります。夢の中で逢えるか、逢えないか、今と違い女性の外出が珍しかった当時は重要な事だったのではないでしょうか?




いにしへの衣通姫の流なり。あはれなるやうにて、強からず。言はば、よき女の、悩めるところあるに似たり。強からぬは、女の歌なればなるべし。


古の衣通姫のような美女である。情緒ある様だが、力強さは無い。言わば、美女が、悩んでいる様子に似ている。力強さが無いのは、女性の歌ならば仕方がない。


※貫之も女性には甘い評価ですね。

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