表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
私選和歌集  作者: 如月瑠宮
六歌仙より
33/73

喜撰法師

わが庵は都のたつみしかぞすむ世をうぢ山と人はいふなり


私の庵は都から離れた東南にあるから、静かに住んでおります。しかし、世を憂いて山に入ったのだと人は言うのですね。


※小倉百人一首に選ばれた歌です。「たつみ」は方角を示しています。昔も今と変わらず、噂好きな人は居るものです。「うぢ山」は宇治山の事も意味しているでしょうね。喜撰は宇治山に住んでいたので。




ことばかすかにして、始め終り、たしかならず。言はば、秋の月を見るに、暁の雲に、遭へるがごとし。


言葉があやふやで、始めと終わりがよく分からない。言わば、秋の月を見るのに、夜明けの雲が隠してしまったかの様だ。


※つまり「芸能人とすれ違ったかもしれない。振り返ったけど、もう居なかった」的な感じだと思います。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ