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超かぐや姫! ヤチヨ=かぐやについての徹底討論

掲載日:2026/03/23

主題

 ①物理的な存在である『かぐや』はなぜ物理的な存在でない『ヤチヨ』になっているのか、つまり不時着して八千年前に戻ったヤチヨはなぜ実態をもてず、簡単に元のかぐやになれなかったのか。

 ②この話での月というのは現実にある月のことか、それともネットの中のことか。


この二本を同時に考えていきます。


まず今から伝えるのは僕が小一時間ほど徹底的に考えた結果、この物語が成立するために必要な仮定とそこから分かる真実です。


【仮定】


❶冒頭、かぐやが現実の月から本当にやって来たと仮定する。


❷月には時の流れを無視するほどの超高度なテクノロジーがあるということを信じる。


❸かぐやは髪色を自由に変えれるように、自分の存在を二次元存在にしたり三次元存在に変身することができる。


❹月ではずっと同じようなことをしている。というのはかぐやが、決められたコードを処理するようなシステムとして生きているとする。(つまり、月でかぐやは何かのシステムとしてずっと稼働している)


これら4つを仮定してみると①、②の謎が解明される。順に独自の裏設定で物語を描写して行くぞ⭐︎


【再掲】


 ①物理的な存在である『かぐや』はなぜ物理的な存在でない『ヤチヨ』になっているのか、つまり不時着して八千年前に戻ったヤチヨはなぜ実態をもてず、簡単に元のかぐやになれなかったのか。

 ②この話での月というのは現実にある月のことか、それともネットの中のことか。


【本編】


現実に存在する月にはものすごいテクノロジーがあり、かぐやは月でそのテクノロジーの中にいるシステムであった。そして地球の人間を知り地球に降りようとする。システムであり物理的な実体を持たないかぐやは、凄いテクノロジーで実体を持ち地球に向かう。しかしタケノコ宇宙船は小さかったので体を一時的に幼体化させた。


そして大いに成長し彩葉と過ごす。実体をしっかり持っていたから現実世界で彩葉たちと楽しい日々を過ごせていた。そして月から戻るようにと言われる。この時、月から実体化した月の使者が物理的に地球に向かうのではなく、ツクヨミという二次元コミュニティ内で事が起きたのは、、、月の使者はシステム内の存在で実態がないため、わざわざ実体化して物理的に地球へ向かうと言う手間を省きたかったから。だから二次元コミュニティである「ツクヨミ」でかぐやに交信した。


そして地球より凄いテクノロジーを有する月の使者に地球側が勝つなんてできず、かぐやは二次元コミュニティ内で強制送還される。その時、実体として存在していたかぐやは二次元的存在へ変身し、それからツクヨミを介して遠く離れた月へデータ移動した。物理的に地球から月へ向かうのはとても大変だが、二次元的な存在となって二次元内を移動するのはただデータの移動を行うだけで何も難しいことではない。そしてかぐやは二次元となり月へ行ったのだから、彩葉の目の前に実体としてまだ残っているはずがない。


かぐやが彩葉の目の前から去った後、彩葉に託したあの腕輪はかぐやの個体としての一部。つまり、かぐやは腕輪を自分の一部として分離させていた。だから彩葉がベランダで歌った時に、腕輪からかぐや本人へと歌声が届いた。腕輪がかぐやの一部だったから。そしてもう一度会いに行こうと月のシステム内のかぐやは思う。今度も物理的に会おうと考えて同じように実体化してタケノコ宇宙船に乗る。


そして失敗して八千年前にたどり着く。不時着のせいで実体としてのかぐやは消え、月のすごいテクノロジーも破損して、かぐやは実体化出来なくなっていたのだろう。


それで僕が思うに、ツクヨミという二次元コミュニティの制作の際に実態のないかぐやが手伝い、そして実態のないかぐやがツクヨミ内の管理人としてツクヨミを運営した。この時、ツクヨミ運営に必要なサーバーなどの物理的なCPをたくさん置いた部屋が必要なはずだ。そして同時にその部屋が実体を失ったままのかぐやの二次元データがある場所でもあったのだ。


そしてツクヨミ内で『AIのヤチヨ』と名乗り、彩葉に再会する。それからは話の通りだが、最後にタケノコとたくさんの機械が置かれた部屋を彩葉はフシに導かれて発見する。その部屋こそがツクヨミ運営をしながら、データとしてのヤチヨがいる部屋なのだろう。そこからログインすることで彩葉はヤチヨに出会えた。


そして彩葉はヤチヨの正体を知った。タケノコの部屋にデータとしてのヤチヨがそこに残っていたから、そのデータを用いて彩葉は未来、媒体を用いてかぐやを復活させられたのだろう。ヤチヨは分身できるから、かぐやとヤチヨと彩葉のリアルライブは成立した。


これにより、①、②の謎は解決した。


一つの整合的な解釈として提示できたと思う。その他の小ネタに関しては僕に体力が残っていれば随時出すつもりである。


これが僕の考える超かぐや姫!だ。


本編に明言されていない箇所で言うと、月の存在が二次元的存在と三次元存在を変身することで切り替えられると言う箇所だ。僕は髪色を変えれたりする月の住人パワーからこれが成り立つと推理した。


しかしこの仮定がないと実態のあるかぐやと実態のないヤチヨの両方が実は同じ存在でした。という説明がつかないと思う。


以上は僕の徹底討論の内容であり、また僕は他の方々の考察動画やブログを一切見ずに本編のみから考察しているので、すでに他の人と被っている部分であったり、そもそも僕の考えが大いに間違っていることも十分考えられます。考察において大事なのはその考察が真実であるかより、自分がその考察に納得できるかどうかだと思います。ぜひ皆さんも一度自分で自分と徹底討論してみてはいかがでしょうか。


拙い考察ですがぜひご不明な点、感激した点があればコメントに残していただくと嬉しいです。どうぞ足跡を残して行ってくださいね。









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