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六星の旅路  作者: dae
第1章 旅の始まり
15/21

15話「自分のため」

その日の夜、月明かりが薄く差し込むバルテアの街並みの中で、リーラ、レオン、レイナの三人はドランゴファミリーの屋敷の近くにある建物の屋根の上にひっそりと身を潜めていた。街の喧騒は徐々に静まり、辺りには静寂が広がっている。しかし、屋敷の周辺には常に警戒を続ける構成員たちの姿が見え、厳重な警備が敷かれていた。


リーラは伏せるようにして前方を見つめながら、昼間に集めた情報を静かに口にした。「日中、色々と情報を集めてみたけど、やっぱり厄介な相手ね。構成員の数はおよそ50人ほど。屋敷の外にもいくつか見張りが立っていて、油断できないわ。特にボスのブルーノやその側近は戦闘用遺物を大量に所持しているという噂よ。簡単には勝てないでしょうね」


レオンは彼女の言葉に頷いた。「ブルーノが所持している遺物の数は多い上に、どれも強力だと聞く。しかも、彼の周りには屈強な護衛が常にいるはずだ。慎重に動かないと、逆にこちらが囲まれてしまう可能性もある」


レイナは槍を手にし、強い決意を込めた目で屋敷を見つめていた。「……それでも、フィーナと妹さんを助けなければなりません。必ず彼女たちを救出しましょう」


リーラは冷静な表情でレイナの言葉に同意した。「そうね。私が先に潜入する。内部の状況を把握したら合図するから、レイナはそのまま私についてきて。レオンはここで待機して、もしバレるようなことになったら、魔法で撹乱して」


「任せてくれ」


レイナも頷き、槍をしっかりと握り直す。「わかりました。フィーナさんを必ず助けます」


リーラは一度深呼吸をしてから、鋭い目で屋敷を見据えた。「よし、始めるわよ。静かに、素早くね」


彼女は屋根の端に身を寄せ、まるで影のように静かに屋敷へと忍び込んでいった。レオンとレイナはその様子を見守りながら、それぞれの準備を進めていった。








ブルーノ・ドランゴは豪奢な絨毯が敷かれた部屋の中で、厚い椅子に深々と座り、苛立ちを隠せない様子で煙草を吸っていた。豪華なシャンデリアの下、彼の鋭い目が部下たちを鋭く見据え、手元でくゆらせる煙が、部屋の空気をさらに重苦しくしていた。


「なぜフィーナがまだ帰ってこないんだ?」ブルーノは低い声で問い詰めるように言った。彼の声には怒りと焦りが滲んでいた。


部下の一人が一歩前に出て、少し怯えた様子で口を開いた。「す、すみません、ボス……いつもなら金を持って帰ってきてるはずなんですが……もしかして、逃げたのでは?」


その言葉を聞くと、ブルーノの眉がピクリと動き、彼は冷たい笑みを浮かべた。「逃げた?おいおい、奴隷がどこへ逃げるってんだ?妹はこっちにいるんだぞ。あいつが逃げるわけがないだろうが」


部下は慌てて首を振り、反論する勇気もなく口を閉ざした。ブルーノは立ち上がり、ゆっくりと部屋を歩き回りながら続けた。


「フィーナのあの魔眼、あれは非常に価値があるんだ。オークションや闇市で遺物の鑑定を任せているが、あの力は使い潰す価値がある。奴隷が使い物にならなくなるまで、限界までな」


ブルーノは肩をすくめながら、歯を見せて笑った。「あのガキは大人になったら、きっといい女になるだろう。そうなれば、今度は性奴隷として売ってもいい。買い手はきっと高値をつけるだろうさ」


その言葉に、部下たちは意味深な笑みを浮かべ、悪意に満ちた笑い声をあげた。彼らの笑い声が部屋の中に響き渡り、ブルーノは楽しげにそれを聞きながら椅子に再び腰を下ろした。


「とにかく、フィーナが戻ってくるまで待つんだ。衛兵に捕まった可能性もあるが………そうなったら手を打つまでのことだ。あの魔眼を逃すわけにはいかない」


ブルーノの冷酷な笑みは消えず、部下たちに圧倒的な威圧感を与え続けていた。








その頃、カイはバルテアの喧騒の中、一人で街を歩いていた。日中は剣を振り、いつものように身体を動かしていたはずなのに、心の中には重たい何かが引っかかっていた。フィーナのこと、レイナとの口論、そしてリーラが言い放った言葉——「この子を見捨てるほど心は死んでいない」というその一言が、どうしても頭から離れなかった。


心が死んでる…か。おれはなにを気にしている


カイは自問自答を繰り返しながら、足を進めた。自分はこれまで常に冷静であり続けてきた。感情に流されて道を踏み外すことは避けてきたはずだ。だが、今回だけは、その冷静さが揺らいでいる。


余計なことだ。俺には関係ない。


そう自分に言い聞かせながらも、フィーナの怯えた表情、そしてレイナの正義感溢れる瞳が、どうしても脳裏から消えない。彼女たちを無視してよかったのか——そんな疑念が静かに胸の中でざわめいていた。


その時、不意に陽気な声が耳に飛び込んできた。


「よお、カイじゃねえか!」


声の主はロウだった。相変わらず飄々とした様子で、軽やかな足取りでカイに近づいてきた。ロウはどこか嬉しそうに微笑みながら、カイの肩に手をポンと置いた。


「また会ったな、旦那!どうだ?昨日のオークション以来、何か面白いことでもあったか?」


カイは少し驚いたように眉を上げたが、すぐに淡々と答えた。「いや、何もない。お前こそ、こんな時間に何してる?」


ロウは肩をすくめて、笑みを浮かべた。「ま、いろいろな店を回ってたんだよ。商人の端くれとしては、こういう街で何か儲け話がないか見回るのが常さ。だが、今日は特に大きな収穫はなかったな。まあ、明日もあるさ」


カイは無言でロウを見つめていたが、その飄々とした態度がどこか羨ましいように感じた。彼は自分が悩んでいることなど微塵も感じさせず、軽やかに生きている。


「……お前は、いつもそんなに軽く生きてるのか?」


カイの突然の問いかけに、ロウは一瞬驚いたが、すぐに大きな声で笑い出した。「ははは!そりゃあ、そうさ!俺は商人だ、軽くないとやってられないってもんさ」


ロウは笑いながらも、カイの表情をじっと見つめ、その背負っているものの重さに気づいたようだった。彼は少し真剣な顔に戻り、軽い調子で言った。

「なんかあったのか?そう顔に書いてるぜ」


「む。おれの顔にそんなことが書いてるのか?」


そうカイが返すと、ロウは少し黙ったあと、呆れたようにため息をついた。

「カイは、思ってたより天然みたいだな」


「どういうことだ」


「なんでもねーよ。それで、どうしたんだ?」

カイは不服そうにしながらも、しばらく無言のままロウを見つめていたが、やがて口を開いた。


「……実は、さっきのことなんだが、少し妙な気分なんだ。」


「ん?妙な気分?」ロウが少し驚いた様子で、カイを見つめる。


カイは目を細め、街の灯りを遠くに眺めながら続けた。「昨日、オークション会場でドランゴファミリーに奴隷として連れられていた少女がいた。その子が今日、俺たちの仲間の財布を盗もうとしていた。理由を聞いてみたら、その子は妹を人質に取られていると言ってた。……なんだか、妙にそのことが気になっている。俺自身、なぜそれがこんなに引っかかるのか、よくわからないが……。」


ロウはドランゴファミリーという単語が出てきたことに少し驚きつつも、静かにカイの言葉を聞いていた。


「レイナやリーラは、その子を助けようとしている。だが俺は、関係ないと切り捨てた。……ロウ、俺は心が死んでいるのか?」


カイの問いかけに、ロウは一瞬だけ黙り込んだ。だが、カイの肩に手を置いた。

「カイ、あんたいくつだ?」


「……26だ」


そう言うと、ロウは軽く笑い「おれは32だ。6年ばかし長く生きてる俺から言わせてもらうが、カイ、心が死んでる?そんなわけないだろ。お前がいまこうやって悩んでるってこと自体が、その証拠さ。」


カイは黙ってロウを見つめ、彼の言葉を待った。


「いいか、カイ。そのレイナやリーラってのが誰かはわからねえが、その嬢ちゃん?たちは確かにその少女を助けようとしてる。だが本質はそこじゃないのさ。たしかに人のために戦おうとしてるかもしれねえが、本質は自分のためなんだよ。」


「……自分のためだと?」カイが少し眉をひそめた。


「そうさ。その少女を見過ごす自分が許せない。そんな自分になりたくないって気持ちがあるんだ。それが戦う意志を作ってるんだよ。」ロウは少し遠くを見つめながら、静かに話し続けた。


「俺だってそうさ。昨日、他の商人が詐欺をやろうとしてたのを暴いたのも、正義のためじゃない。商人としての誇り、プライドがそれを許すことを許さなかったんだ。結局、俺が行動したのも、他の奴らのためじゃなくて、自分のためだったんだよ。」


カイはその言葉をじっと聞きながら、考え込んだ。ロウの言葉には、どこか軽さがありながらも、その裏に確かな真実が潜んでいるように思えた。


「自分のため…」


ロウは微笑みを浮かべて頷いた。「その通りだ、カイ。お前が何をすべきかなんて、誰も教えてくれない。でも、ここでお前が悩んでるってことが、答えを導き出すための大事な要素なんじゃないか?どうしたいかは、お前次第だよ。」


カイはその言葉にしばらく考え込み、やがて静かに息を吐いた。心の中で渦巻いていた感情が、少しずつ整理されていくのを感じた。


「……そうか。礼を言う。ロウ」

カイはそう言うと同時に、踵を返した。未来のことはわからない。だが今自分が何をしたいか、どうありたいかが見えたのだ。


カイは迷いを振り払うようにして、レイナたちのいる場所へ向かおうと足を踏み出した。だが、その瞬間、ロウが急いで彼の前に立ち塞がった。


「ちょっと待てよ、カイ。話を聞く限り、ドランゴファミリーに喧嘩を売るつもりだろう?敵は強大だ、策はあるのか?」


カイはロウの言葉に一瞬立ち止まり、冷静な視線を彼に向けた。「……おそらく、リーラたちはもう動いているはずだ。今動かなければ、手遅れになる。」


だが、ロウは腕を組み、少し眉を上げながら軽く首を振った。「そうかもしれないが、それならなおさら俺に考えがある。無策で突っ込むより、ちょっと大胆に行こうぜ。」


「大胆?」カイは問いかけたが、ロウはにやりと笑い、何も言わずに軽く手を振った。


「任せとけ、こういうのは商人の腕の見せ所だ。適当に仕掛けて突っ込むんじゃなくて、頭を使っていこうって話さ。信じろよ、俺もお前を助けるためにやるんだ。」


カイはロウの飄々とした態度に一瞬困惑したが、すぐに頷いた。「……いいだろう。だが時間はない、すぐに行こう。」


「そのつもりだよ、相棒。さあ、ドランゴファミリーのアジトに向かおうぜ。」


「俺はお前の相棒ではない」


「固いこと言うなよ兄弟!」


二人は足早に、ドランゴファミリーのアジトへと向かい始めた。







リーラとレイナは、闇に溶け込むようにしてドランゴファミリーの屋敷の裏手を慎重に進んでいた。二人は見張りに見つからないように、物陰に身を潜め、時折周囲の音に耳を澄ませながら前進していた。屋敷の窓から漏れる淡い光が、静けさの中で鋭く浮かび上がっていた。


「気を抜くな。奴らは、いつどこにいてもおかしくないわ」リーラが低い声で警告しながら、壁際に身を寄せて進んだ。


「分かっています。」レイナも小声で返しながら、屋敷の裏口に近づく。鋭い目つきで周囲を見渡し、素早く判断を下した。


その時、足音が近づいてくるのを感じ、二人は身を低くした。見張りの一人が巡回してきたのだ。リーラは手でレイナを制し、見張りが近づくのを待つ。リーラは音もなく見張りに忍び寄り、背後から力強く口を押さえつけ、動きを封じた。


「……奴隷たちはどこ?」リーラは見張りの男の耳元で低く問いかけた。男は一瞬抵抗するように体を動かしたが、リーラの冷徹な目に圧倒され、渋々答えた。


「ち、地下室だ……そこにいる。」


その言葉を聞き、リーラは彼を気絶させた。男は静かにその場に崩れ落ちる。


「行きましょう。」レイナが短く言い、二人は再び素早く動き始めた。


屋敷の中に潜入し、リーラとレイナは慎重に地下室へと向かう。長い廊下を抜け、石造りの階段を降りると、薄暗い地下室が現れた。冷たい空気が漂うその場所は、隠されていたかのような静けさが支配していた。


「ここだ……」レイナが囁くように言い、鉄製の扉を押し開けた。


中には、何人かの奴隷が狭い空間に押し込められていた。その中に、緑の髪のフィーナよりもさらに幼い少女が、膝を抱えて縮こまっていた。彼女はぼんやりと虚ろな目をしており、疲れ果てている様子だった。


「……この子に間違いない。」リーラが少女に近づき、そっと声をかけた。「大丈夫、私たちはあなたを助けに来たわ」


だが、その時だった。突然、地下室の入り口から大きな影が現れた。そこに立っていたのは、大柄なスキンヘッドの男だった。彼は派手なネックレスを胸にぶら下げ、険しい顔つきで二人を睨みつけている。


「何だ、お前たち……新入り…って顔じゃあねえな。勝手にここに入ってくるとは、いい度胸じゃないか。」


男の声は低く、威圧的だった。彼は一歩前に出ると、拳を握りしめて二人に迫ってきた。リーラはすぐに身構え、鋭い目つきでその男を見返した。


「……厄介な相手が現れたわね。」リーラが静かに言った。


レイナは素早く槍を構え、大柄な男に向かって突き進んだ。彼女の槍は鋭く、正確に相手の急所を狙って繰り出される。だが、男は大きなガントレットを装着した腕で、その一撃を弾いた。金属同士がぶつかる音が地下室に響き渡る。


「くっ……!」レイナは一瞬驚いたが、すぐに体勢を立て直し、再び槍を突き出す。彼女の動きは滑らかで、槍を連続して振り回すが、男はそのすべての攻撃をガントレットで防ぎ続けた。


「ちっ!」男は攻撃を防いでいたが、焦りが見えた。


レイナは一瞬冷静に状況を見極める。力強い防御ではあるが、動きは鈍重で単調。速さでは圧倒している。十分に勝てる相手だと見込んだ。


「これで終わりです。」レイナは静かに言うと、槍に魔力を込め始めた。彼女の槍は青白い雷を纏い、瞬時にそのエネルギーが広がる。そして、男が大きく拳を振りかぶった瞬間、レイナは雷の魔法を解放した。


「『ゼルフィード』!!」


青白い雷光が瞬く間に男の体を包み込み、彼の体を痺れさせるような音と共に直撃した。その激しい電撃に男は一瞬硬直し、レイナは勝利を確信した。


だが、次の瞬間、彼女の体に予想外の衝撃が走った。男の拳がレイナの横腹に深々と打ち込まれ、骨が砕ける音が響き渡った。レイナは声を上げる間もなく、後方に吹き飛ばされ、壁に激しく叩きつけられた。


「……っ!」


「レイナ!」


痛みに顔を歪めながらも、レイナは何とか立ち上がろうとしたが、肋骨が砕かれた激痛が全身に走り、動くことができなかった。男はニヤリと笑いながら、レイナに近づいてきた。


「おおいてえいてえ。このネックレス、雷の魔法の効果を大幅に削る遺物なんだ。運が悪かったな、お嬢さん。」男はネックレスを指で軽く撫でながら、楽しげに言った。


レイナは拳を握りしめながら、男を睨みつけたが、立ち上がる力が出てこなかった。


「おいおい無理すんなよ、骨何本かいったろ。おいそこの女、金髪の嬢ちゃんはもう動けねえ。見たところ暗殺者タイプみたいだが、さすがに人一人担いで逃げられはしないだろ、降参しな」


男は笑いながら言い、リーラは悔しそうに奥歯を噛み締めた。






レオンは屋上に立ちながら、屋敷の周囲を見渡していた。夜の静寂に包まれる中、彼の目は慎重に屋敷内の動きを確認していた。リーラとレイナが潜入してからすでに時間が経っていたが、まだ何の動きも見えない。レオンは冷静に状況を整理しつつ、彼女たちが戻ってくるまでの間、警戒を続けていた。


「まだかかりそうだな…」レオンは小さく呟きながら、ふと気を緩めた瞬間だった。


突然、鋭い痛みが腹部を貫いた。彼は反射的に目を見開き、驚愕の表情を浮かべた。痛みが身体を麻痺させ、レオンは徐々に力を失い、足元が揺らいでいく。彼は何が起こったのかを理解する前に、自分の腹を貫通している鋭いレイピアの刃を見つめた。


「……な…に……」レオンの口からかすれた声が漏れる。痛みに耐えきれず、彼はその場に倒れ込んだ。


背後からは、冷たい声が聞こえた。「お前ら、昼間にこそこそうちを嗅ぎ回ってただろう?余所者みたいだが、この町でそんなことしてたら、こうなるのは当然だぜ。」


レオンの背後に立っていたのは、ドランゴファミリーの一人だった。粗暴な笑みを浮かべながら、彼はレオンを見下ろしていた。彼の手には、血に染まったレイピアが握られており、その視線は冷たく鋭い。


「ここは俺たちの縄張りだ。どんな小賢しい知恵を働かせようと、無駄なことだ」男はレオンに言い聞かせるように言い放ち、彼の体から剣を引き抜いた。


レオンは必死に意識を保とうとしたが、身体は次第に冷たくなり、視界がぼやけていく。「……くっ…」彼は苦しそうに息を吐き出しながら、気を失う寸前だった。


「悪いが、死んでもらっちゃ困る。おまえには聞きたいことが多いからな」男は嘲笑を浮かべながらレオンをかつぎ、その場を後にした。

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