決闘/前編
Pv100突破ありがとうございます!
こんな不定期小説を読んでくださりありがとうございます!
嬉しいです!!!
ダンジョンから出たあと、自分はランカーギルドに行き昇格試験を受けた、ちなみにディープダークⅠは皮の装備に変化している。(この状態でも結構強い)ちなみに余裕で合格した。これでFからEに上がったが、どうせなら行けるところまで行ってみようと思い、試験を受け続けた…
結果的にはBランクで終わった。
(ディープダークⅠは皮装備のままで)
試験を受けたわかったのは、ディープダークⅠは戦うことをサポートと言うよりかは、戦闘データを自分の脳にぶち込み、戦っているといった感じだ。
早速Bランクのダンジョンへ向かおうとしたところで隆太に出くわしてしまった隆太はまたからかってきたが軽くいなしランカーギルドから出ようとしたが引き止められ、決闘を申し込まれた。
※補足
ーーーー決闘とは、ーーーー
唯一対人戦が許可された修練場の一角である闘技場での戦闘のことである
両者ともに勝利、負けた場合の要求を述べ両者の許可を得た後決闘が開始される…というのはあくまでルールブックに書かれていることで、現実では、「勝者が敗者に対して要求を述べる、これは絶対に拒否できない」「決闘を申し込まれたら必ず応じること」が暗黙の了解になってしまった。
ーーーーーーーーーーーーーー閑話ーーーー
とりあえず皮装備のままディープダークⅠを起動し挑むことにした。ここでもう一つ武器を創造することにした。
創造…っと
白槍
ランスでもありながら銃撃もできる
ランスと言うよりかはマガジン式のセミオートライフルをでかくしたものに大剣を丁寧に溶接したフォルムをしている。
ライフルとは言っても弾丸の種類によって近距離で爆発する弾丸なども撃てたりする。
武器の最小化可能
リロードはマガジン式(SKSのように単発装填も可能)
(弾丸一個一個が対物ライフル並にでかいが)
ドラムマガジン、ショートマガジンなどに変更でき
ドラムマガジンは20発、ショートマガジンは5発
ノーマルマガジンは10発(マガジンはMPを消費して出す)といったもの。マガジンは内部に格納されている。
リロードするときはマガジン接続部が外に飛び出し、マガジンを自動排莢後手動でマガジンを刺す、といった感じだ。
ちなみに盾も付属している。
こちらは弾薬1個を装填して発動できる。地面に突き刺して固定するのもよし、相手の装甲をズタボロするのもよしのものだ。
重さは重くもなく軽くもなくといったところ。
星なんかより口コミしてほしいです
ですが、読んでくださるだけで嬉しいです
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