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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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砂漠の家

作者:言代ねむ
『奇妙な日々は、誤解と思いやり、無関心と良識の欠如で成り立ち、平穏に経過する』

中世ヨーロッパ風世界で昼夜逆転のひきこもりニート生活をしているいい歳をした女の身の私。
両親に咎められ大喧嘩した私は数日後に戻るつもりで家出決行。
あてもなく歩いていたら、砂漠で行き倒れ。聖人のような美青年に拾われたよ。

ありがとう、でも私は高価な蝋燭の束を盗んで夜中におさらばする。

けれどしまった、口が滑って夜中に青年がやってることを目撃したのがばれた。
え?帰せなくなった?丁度話し相手がほしいと思っていた?笑えない。
軟禁生活スタートですか。態度豹変の青年にひくわー。

(注意:本編は全くシリアスです)
1《親切》
2018/01/27 04:35
2《蝋燭》
2018/01/27 05:38
3《帰宅意思》
2018/01/27 06:48
4《鎖》
2018/01/27 20:32
5《体調不良》後半
2018/01/27 20:50
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