秋は飽き飽きするさみしさです 注
、、イシモチは悩んでいた、その岩みたいなごつごつの顔をゆがませなら、
やっぱり、、、
隣のクラスの担任から平氏が生徒に暴力をふるったと聞いて
今急いで保健室に向かっていた、
おいヒラウジ、
保健室の扉を乱暴に病人がいるというのに、荒々しく開けると、
担任のイシモチが白いベットに
数人のギャル風の生徒に囲まれるように寝ている生徒に向かい、
土下座しているヒラウジを発見した。
おっおい そういいそうになり口をつぐむ
隣にいつの間にか、メガネ姿がかわいい
夏季草 耳先生が
白衣姿で先生の腕を浮かんで、
そのかわいらしい白い手を唇に当てた
どうやら若いのにこの先生のほうがしっかりしているらしい
二人はその様子を見守ることにした
夏季草耳その極悪さをこの人の良い男は知らない
彼が引っ込むのを見て彼女は
この修羅場がもう少し見れることに
無表情で笑うのであった
ちょっといつまで そんなことしてんの うざい しね どっかいけ
周りが蛙のように合唱する
。。。。。。。。。。。。。。。。。。
大丈夫でしょうかね――
心配そうにイシモチが言うが
クサカキは真剣に見ていて何も言わない
それをまじめに見ているとイシモチは思い見直す
しかしクサカキはこのシーンを見るのに忙しく無視しただけである
グ―――――――――――不意にどこからそんな音がする
その瞬間、耳先生が隣の男の腹かと振り向いたが、
イシモチは首を振る
不意に「むにゃむにゃと」何やら寝ている音が
下座している平氏あたりから聞こえてくる
イシモチが駆け寄りひっくり返すと
その整った顔からよだれがす――――と透明な糸を床から引いていた。
その本人は気持ちよさそうに目を閉じて寝ているのであった




