表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
35/108

35 充電してリサイクル

 その後、居間以外のすべての部屋の魔石を交換した。

 すべてと言っても、台所のコンロ及び明かり、台所の続きにあるバスルームの明かりとシャワー設備の魔石、後は二階の3部屋の明かり。

 明かり用の魔石は天井に付いているので、全部ラァトにやってもらった、身長147センチの私に届くわけがない。


「手持ちがなくなったけど、まぁいっか」

「……すまないな。 後で買ってくる」

 申し訳なさそうにするラァトに必要ないと言っておく。

 その代わり、使い終わって石になった魔石を貰う。


 ラァトが居ないときにでも舐めておこうと思う。

 

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ