伊能忠敬視点の最東端は、ミスチル気分の残酷なテーゼだったよ。
イラストと写真、9枚あります。
通信環境に気をつけてください。
よろしくお願いします。
こんにちは。
皆様は何を飲んで水分補給をしていますか?
さておき。
昨年の11月末に、ドライブで「東洋のドーバー」と言われる、千葉県の屏風ヶ浦に行ってきました。
昔々。免許とりたてのコロンが、納車1ヶ月の新車で、現旦那様と初デートで命懸けドライブで行ったのが屏風ヶ浦。(※注 無謀なのはコロンではなく、旦那様です)
ふと思い出し「死ぬ前にもう一度行ってみる?」と、別の意味で命懸けドライブをしてきました。
きゃっきゃ❤︎きゃっきゃと騒いでいるうちに、あっという間に到着した昔の記憶の頃と違い…なぜだろう…めちゃくちゃ遠く感じる今(笑
運転手は旦那様なので、お任せしているうちに126号に入ります。
そこで見えてきたのが、風力発電。
あの、大きな扇風機のようなやつ。
初めて見る、風力発電機。
「わああ!?初めて見た!凄い!この森と向こうに立つ扇風機の比率がリアルエヴァみたい!!エヴァ見たことないけど凄い!」と大興奮するコロン。
手前の森の向こうに見える白い扇風機。どちらかというと使徒。
エヴァンゲリオンを観たことないけれど、扇風機の立ち方とか細さ、大きさはエヴァと同じだと思った。
エヴァと風力発電比較イラスト。
コロンにはこう見える。
まさにアホの脳内((((;゜Д゜)
「ねぇ!旦那様!ほら見て!あ、運転中はよそ見しないで!危ないから!でも見て!」
「…コロちゃんエヴァンゲリオン観たことあるの?」
「ないよ?でも、コマーシャルとかで戦ってる絵の比率がこんな感じだった。旦那様は観たことある?」
「ないよ」
「ないよね!でもエヴァだよ!」
大興奮で「♪ざーん…」を1人熱唱。
そこからピョコピョコと乱立する風力発電機を見るたびに「ざーん…」を繰り返す。
屏風ヶ浦はまだまだ先。
エヴァを見ても何とも思わなくなった頃、やっと屏風ヶ浦に到着。
車を降りると…
びゅううううううーーーーーっ!!!!めっちゃ強風。
「風が強くてドア飛びそう!」
「…なんもないね」
「ないね」
「あそこに銅像立ってる。台風の時飛んだりしないのかな?」
釣り人でした。
最東端にもエヴァがいるのが見える。しかも結構あちこちに。
「見て。こんなに強風なのにサボってるエヴァがいるよ」
「ほんとだ」
「一番先頭にいるのなんて全然回ってない」
「ほんとだ」
(サボってるエヴァたち)
「お弁当食べる?」
「食べる!」
海を見ながら…なんて思って座ってみたけれど、お弁当どころでなく、コロンが飛んで行きそう…
「…ちょっと…車で食べようよ。それかあの中は?」
トイレと並んで、夜には心霊スポットかヤンキーの溜まり場か。どちらにしてもちょっと怖い雰囲気のプレハブ?みたいなところで作ってきたお弁当を食べる。
ここは昔、伊能忠敬が来たところ。
《伊能忠敬》寛政12年(1800年)、56歳から、文化13年(1816年)まで、17年をかけて日本全国を徒歩で測量し、73歳で死去。その後は弟子たちが遺志を受け継ぎ『大日本沿海輿地全図』を完成させ、国土の正確な姿を明らかにした人。
(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%83%BD%E5%BF%A0%E6%95%ACより)
この最東端の景色を見たそう。もちろんエヴァはいないけど。
昔はここに船置き場があったそう。
波による侵食もまだそこまでなかったらしい。
銚子の大地の秘密が書かれている。公に発表している時点で「秘密」ではない。
海と断崖に沿って遊歩道があるので、強い風のなか少しだけ歩いてみる。
断層のズレを見て大地の秘密を確認。
「見て!!危ない!!」
とっても危ない石。
「誰かが置いたんじゃない?」と旦那様。
「えー?風化でそうなったんじゃない?」
「あの石、ミスチルのTomorrow never knowsみたいな景色見てるんだろうね」
「火曜サスペンス劇場の方だと思うよ」白目で否定するコロン。
※ミスチルのPVの撮影現場はオーストラリアです。
「…もう見たね」すぐに飽きるコロン。
「うん。帰る?」
「うん。もう満足」
帰ってから、「風力発電 エヴァ…」と調べると、たくさん出てきた。
「やっぱりみんなそう思うよね…」
と満足。
今回のお出かけ。
最東端チャレンジでしたが、風力発電がエヴァンゲリオンに見えた時がクライマックスでした。
風力発電を見た事があるかた、エヴァンゲリオンって思いましたか?
怖いと思う人も多いらしいですね。
お読みくださりありがとうございました。




