チョコレートコスモス
僕が好きなのは君のはずなのに。
高校入学初めての夏、僕は同じクラスの宮内かなに恋をした。
彼女は男子の間はいつも注目の的だった。
それもそうだ。
可愛くて、勉強も出来て、スポーツ万能で可愛いのだから。
彼女への想いを抱えたまま高校最後の夏を迎えた。
これは僕が高校を卒業するまでに彼女に告白するまでの物語。
高校入学初めての夏、僕は同じクラスの宮内かなに恋をした。
彼女は男子の間はいつも注目の的だった。
それもそうだ。
可愛くて、勉強も出来て、スポーツ万能で可愛いのだから。
彼女への想いを抱えたまま高校最後の夏を迎えた。
これは僕が高校を卒業するまでに彼女に告白するまでの物語。
第一章
プロローグ
2024/07/28 22:26
幼馴染はドーナツの真ん中
2024/07/28 22:27
カスタードクリームは気分次第
2024/07/31 02:23
それでも肉じゃがは嘘つかない
2024/08/18 14:01