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血が流れる日  作者: 血流日
1/1

血の流れる夢

初めまして。血流五十死です

駄作すぎる駄作です。よろしくお願い致します

ざっとキャラの紹介です

愛仮秋藤

16歳

能力

甲虫の白百合

全てを切り裂く。白百合が周りにある夢を見せ精神を壊す

白い髪に赤と緑の目


愛仮秋保

停年6歳

能力

愛の庭を望むべく

治療能力


白桃剥離

白い髪で黄色目をしている

能力

闇色染まれ

そん人は使わないから分からない

『はぁ……………はぁ……………』

ぼくはひたすらはしっていた……

真っ暗いやみの中を

『秋保!!!!』

目の前にいる小さな女の子の手をつかもうとした

その瞬間

『ばいばい…』

目の前は赤く染った

あの日の夢だ

血が流れる

あの

血が流れた

僕の妹が死んだ日

「うわぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

目が覚めた

「はぁ、はぁ」

荒い呼吸

「落ち着け…………………」

白い髪が見える。昔は死ぬほど恨んでいた髪だ

「今日は任務か…………」

ここの部隊に入って6年がたつ

「秋藤?起きたのか?」

「白桃………………おはよ」

「おはよ。今日は任務だろ?実権じゃなくてよかったな」

こいつは……………僕と同じ白い髪の白桃。目は黄色だ

「うるせぇよ!」

「なんだ、イラついてる男はモテないぞ」

「殺すぞ」

「すまん」

今日はあの日だ

俺がこの部隊にはいる理由となった日

かたきを討とうと決めた日

僕の能力に気づいた日

僕が……………愛されたいと願った日

どうでしたか?

これからも頑張っていきますね

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