さらば 佐野勇
下ネタだらけです
爆走したリムジンは 何故か学校で停まった
吉「?何で学校なんです?」
真「何でってここにあるんですよ、TTAS」
いきなりの突拍子もない発言に一度唖然
吉「はい?」
勇「どゆこと?」
学校にそんな大層なマッスィ~ンがあるなんて比較的一般人である吉信達は考えもよらない、当然このようなリアクションになるだろう。
一同の『?』な空気も読まず さも当然のような表情な真美
吉「や、何故に学校なんですか?北井さん家とか会社の研究室的な所とか、もっとなんか場所あったでしょう、そして何処に隠したんですか?」
真「えーーと……学校にいる時間って長いですから授業を抜け出したりしてこっそり資料室に」
吉(あ、道理でたまに授業中、北井さんが大人の人形になってると思った)
気づけよ
弥「……ホントにここだったの?」
と弥美は佐外助に確認をとる
佐「ああ、確かにここだったっぽい」
弥(どっちなんだ?)
とは思ったが弥美はもう面倒くさくなったので口に出すのは止めた
佐「つまり、そのなんとかって道具を使えば俺は帰れるんだな?」
真「そういう事です」
吉、弥「「やっと解放される……」」
そんなこんやで資料室
半年も同じシリーズをダラダラ続けてたのでサクサク進めよう
吉「何か作者が支離滅裂な事言い始めましたよ」
勇「今に始まった事じゃないだろぅ」
吉「で、北井さん、ありましたか?」
と吉信はマシーンを探す真美に言う
真「そ、それが……無いんです」
吉「はい?」
真「ここにあった筈なのに無いんです!TTACが!」
吉「バァタァロォォォォォル(バカヤロー)、北井さん、なにしてんですか!?プーさん蹴るなァァァァァァァァ!!!(ふざけるな)」
真「すみません、確かにここに(じわぁ)」
吉「濡らすな!」
勇「ていうかテンション高いなオイ」
オロオロする真美、どうやら本当に無いようだ
弥「…………で?そのTTACっての、どんな形?しょうがないから手伝うけど」
と サバサバしてるが優しい弥美
真「ええっと、大きさは大体2メートルくらいで、長方形です、色は私好みのいやらしい淫らなピンクで取っ手はご主人様のオ●ン●の形になってます」
吉「まてコラ、なんで取っ手がそんな大惨事に、そして僕の見たことあるんですか?」
真「はい、お風呂場のカメラで」
ゴッ
吉信は転がってた『鈍器の様なもの』と書かれたカーリングのストーンで一撃、真美は昏倒した
吉「な……なんて危険な人だ…」
マ「躊躇なく撲殺狙いの一撃を食らわす吉信様もどうかと思われますが……」
勇「吉信……カメラくらいでなんだみもりなんかなぁ……」
吉「先輩、●カテスの雄●みたいですね」
弥「ッーーーー(カァァァァァァァァァ)」
ズドン
弥美は吉信に蹴りをいれた
吉「ゴモラ!!!」
勇「なんだ、その悲鳴」
弥美は吉信を睨み付ける
吉「ア゛ア゛ア゛……いや、ごめんね、この人頭に深刻な病気にかかっててね……」
さっき頭に一撃食らわした男が何か言っている
弥「どうせ、アンタがそういう形にしろとか命令したんでしょ?この変態!さ、触りたくもないし見たくもないわよ!!そんなの、触らせる気なんでしょ!?私にアクシデントと見せかけて本物触らせる気なんでしょ!?サイテー!!!」
妄想が明後日の方向にいく弥美、ここまでくると雛●沢症●群並だ
吉「というより弥美ちゃん、僕にはそんな気はないし、そんな事言っちゃダメだよ」
勇「いや、いいんじゃないか?」
ドッ
勇「ゲルマン!!」
吉信の拳で勇はさっきの吉信みたく奇妙な声をあげる
佐「まぁなんだ、娘、多分吉信にそんな気はないだろう、侍のは目を見れば分かる」
弥「…………フンっ」
盛大にそっぽ向いた
蘭「ああァァァァァァァァ!!!」
と、さっきまて静かだった蘭が何かを思い出したかのように大声をあげる
蘭「多分、私その箱に心当りある…………」
吉「それは何処に!?」
蘭「えーーと私ね、昨日職員室で寝ちゃってさぁ、朝校内ぷらぷらしてたら何かいいかんじに●ナ●ーに使えそうな箱があって、つい職員室に……」
吉「いや、アンタなんてモンを職員室に持ってくんですか!?それでも教師か!?」
蘭「うっさい!教師だって自分を慰めたい時くらいあんのよ!」
吉「知るか!」
というわけで職員室
因みに真美はマルコがおぶってった
だがそこにはTTACは無かった、あったのは数学の正岡和夫先生の怒った顔だけだった
和「畑鏡先生、困りますよ、学校にあんなモノ持ち込んで、解体して業者に持ってってもらいましたからね」
一同「なにィィィィィィ!?」
和「それからねぇ、畑鏡先生、前々から思ってたんですが貴女はね…………」
こうして和夫先生のお説教が始まった。
吉信達は早々に職員室を後にした
なんとなく教室
吉「まさか、こんな事になるとは…………」
弥「馬鹿すぎる」
佐「え~~~俺はどうしたら………」
勇「暫くはこっちで生活する事になりそうだなアンタ」
佐「その様だな」
この時、勇に一つの考えが浮かんだ、そうだ、どうせならコイツ家に住まわせてボディーガードやらせよう、侍だし みもりも大丈夫だろう
という考えが
勇「……よし、良かったら俺ん家にでも――」
真「それならいい所があります!」
といつの間にか覚醒した真美が勇の発言をかき消す
勇「(涙)」
真「この前なんとなく建てた新築マンション、の一部屋に住まわせましょう」
一同(なんとなく!?)
佐「マン……ション?」
真「長屋みたいなものです、こちらの不手際で起きた事態ですから食品やらの生活費は毎月100万円支給、暫くはマルコもつけましょう、いいわね?マルコ」
マ「畏まりました」
…………金持ちって凄い
佐外助は思いっきり首を縦に振った
こうして、過去には帰せなかったものの佐外助騒動は一件落着した
勇「ってオイ!まだ終わってねーぞ、ちゃんと工場はするんだろうな!?」
真「あ、忘れてました、えーっと……無理です」
勇「え?」
真「いや、ですから、構造上、金銭上、作者のメンタル上無理です」
勇「オイオイオイちょっと待て、作者のメンタル上ってなんだ?」
真「なんかもう眠いみたいです」
勇「関係ねーよ!!!俺、セキュリティの為に協力したんだぞ!」
真「あんなの国家予算並の資金が無いと無理ですよ」
勇「それならそれなりのセキュリティよこせや」
真「五月蝿いですね」
真美はなんかのスイッチを押した、すると
ズドーーーン
勇「ごはぁ!!!」
クレーン車から勇に鉄球が打ち込まれ、見事に勇は吹っ飛んだ
吉「なななななななんてことを……」
弥「普通じゃない……」
さらば 先輩
夕焼けに勇の顔が浮かんだ
なんだ このラスト?
取りあえず 佐外助篇完結です
受験生ですので次回もかなり先になると思います(多分)
そろそろ 午前2時だ おやすみなさい
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