澄田家の事情(前編)
あー
すみません!
夏休みなのに全く更新出来なくて
多分後編も遅くなる模様
みもりちゃん騒動から、一週間たった、もう夏休み……………やっと夏休みかぁ
今日も今日とで暇な日常を存分に楽しんでる所存だ
ぱらぴろぽれぱら
電話だ…(逃●中風)
吉「もしもしドナ●ドです」
『違うだろ、吉信』
吉「…………なんですか?笄」
笄『あぁ、吉信、今暇か?』
吉「これ以上無いくらい暇です」
笄『北井さんは?』
吉「何か一旦会社に戻るとの事です」
笄『あーそういやご令嬢だったな』
吉「…………で?用件は?」
笄『宿題写させてくれ』
吉「嫌です」
毎年そうだ
笄『たーのーむー』
吉「……………………ハァ…………写させはしませんが一緒にやる位ならいいですよ」笄『ヤる…………吉信、俺にはそっちの気は無いぞ?』
吉「シバくぞ?」
笄『悪かった』
てなわけで澄田家
ここに来るのも久しぶりだ
ピンポーン
普通過ぎるチャイム、この音を最初にチャイムの音にしたのは一体誰なんだろう…
なんてどーでもいい事を考えてたら笄が出て来た
笄「よく来た☆」
吉「来てしまいました」
笄「ささ、早く課題を」
吉「写させはしませんよ」
暑いから僕は早々に笄ん家に入る
吉「あ、そういえば弥美ちゃんは?」
笄「え、家にいるぜ」
弥美ちゃんとは、笄の妹だ、名前だけなら前に出た筈だから、読み返しとくよう
「居て悪かったわね」
突然の声
マンガ、ラノベのお約束
吉「あ、弥美ちゃん、お邪魔してます」
弥「ちゃん付けしないでよ!うっとーしい」
吉「はぁ、すいません」
何だか僕は弥美ちゃんに嫌われてる様な気がする……いや、間違えなく嫌われてる
笄「やれやれ、弥美はマジでツンデレだなぁ」
弥「五月蝿い!黙れ!馬鹿兄貴!!」
笄「あーあー恐い恐い、そういや弥美、コミケどうだった?」
弥美「関係ーねーだろ!」
弥美ちゃんはマンガを書いている
同人誌だ
どうやら弥美ちゃんは俗に言う腐女子らしい
因みに作者はコミケをよく知らない
弥「兎に角、今、書いている途中だから入んなよ!」
と言って弥美ちゃんは部屋に入っていった
吉「相変わらず仲いいんですね」
笄「いや、どこが?アイツ中々心開いてくれんのだよ」
吉「この世の女性ならそれも当たり前っちゃ当たり前ですけどね……」
受験なんて滅べばいい




