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記憶
日本は基本的にスナイパーを使って戦います
ラストブレイクまであと10日ー。
副隊長としての役目を果たさないと…。
綾世の記憶
「今日からこの孤児院に入る怪原綾世くんです!みんな仲良くしてあげてね!」
「はーい!」
『君もしかしてくま伝説好きなの?』
あ、うん。恥ずかしくて変なしゃべり方をしてしまった。絶対嫌われたよ…
『え!?私も好きなんだ!好きって人あんまり少なくて…』
マイナーな人しか知らない宇宙の伝説をその子は知っていた。嬉しくて嬉しくてその時からもう俺と凛音は親友だ。
でもある日、俺が万引きをしてから凛音と俺はもう親友じゃなくなった。
あんな優しいやつがβのボスなんかじゃないはずなのに…未だに信じられない。
凛音。俺は10日後におまえを倒す。この世界では俺らは赤の他人だ。でも俺は凛音と親友だった。クソッ!万引きなんてしなければ…
アラートが鳴る
「β軍確認。至急準備に移れ。」
っ!なんでだ!まだ10日もあるだろ!!
スナイパーの最終調整もできてねぇし!
「副隊長。後ろは任せましたよ。」
父さん!いや、隊長!任せてください!
日本を救うための最終決戦開幕だ!




