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第五章 黒地帯2

黒地帯2です!

おれはゆっくりと前へゆっくり動く、突然黒泥から手が何本も現れ俺の足をつかんできた。「クッ…逃げられない。」おれは黒い手にレーザーマシンガンを撃ち、特製手榴弾を投げた。衝撃で俺も吹っ飛んで気絶してしまった。起きると、周りから変な呪文が聞こえる、気がつくと体は拘束され、変な信者がたくさんいた。「は…はははぁ…血肉の神よ、これを受け取ってくれぇ」と信者の中から一人ナイフを持っている信者が俺に近寄る。ナイフを俺の胸に置き。呪文を唱え始めた。信者はナイフを持って俺の胸を切り始めた。激痛が走る。だけどなぜか声がでない。胸から血が流れる。


「グハッ…夢が…」おれは地面から立ち、目的地へ向かう、突然前から。血肉にとりつかれている兵士が飛び出す。電導銃を兵士に向け撃った。撃った音が森に広がり、もっとたくさんの兵士が寄ってくる。「だめだ、これじゃきりがない!」。おれは目的地へ走り出す。走れば走るほど取り憑かれた兵士がわく。ここでいったい何があったんだ。おれはCO2ナイフにタイマーを設置し木に投げ飛ばした。CO2ナイフが爆発し木が倒れた。兵士の足止めになるだろ。おれは目的地の中心部へ向かう。必ず生きて帰る。





「ここが、中心部か。」とおれはつぶやく、上から何が降ってくる。見てみると、血だ。おれは驚きで上を向く。なんでデカい、彼がアルティメット屍鬼か、おれはゆっくりと近づき標本を採った。「血肉の神に触るな!!!」と夢にで出来た信者がいた。彼らは大勢で俺に向かって走ってくる。そこで血肉の神と呼ばれてるアルティメット屍鬼が俺の存在に気づく。「厳しいぜ」おれはつぶやく。最後の手榴弾を投げ、逃げた。「逃げ道がない。」とおれはつぶやく。前からは取り憑かれた兵士が居て後ろからはアルティメット屍鬼が。おれは電導銃を持ち、死を迎える準備をした。突然、強烈な爆発音が聞こえる。現れたのは、鬼仮面、彼は電導手裏剣で兵士をつぎっきと倒し、アルティメット屍鬼をミニガンで撃った。普通のミニガンではないようだ。アルティメット屍鬼が痛みを感じたのか分からないが、暴れ始める。体全体から黒い血を噴射させて。攻撃してくる。だけど赤鬼仮面が指示をすると。後ろからロゲットランチャー持ちの鬼仮面が現れる。鼓膜が破れるぐらい爆音のつぎ、アルティメット屍鬼は倒れた。鬼仮面はアルティメット屍鬼が倒れたことを確認し、何も言わずにその場から去る。ありがとう、姉さん。

次は第六章!

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