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第七章 逃走2

そろそろ中盤へ行ってますね!

「どこにあるんだよ…バッテリー」俺がつぶやく、その時、空から人が飛び降りてくる。彼は左腕がなく、顔が見えない。「この世は滅びるだめにある。それでも、助けたいのか?」彼が言う。そして手から紫のエネルギー弾を出し、おれのトラックに投げつけた。トラックが爆発し。俺は吹っ飛んだ。「誰なんだよ…貴様…」俺がつぶやくと、「すべてを捨てろ。どうせ意味がないんだから」俺は起き上がり。レーザピストルを出し彼に撃った。彼は俺の弾丸をそのまま受けた。だか、ダメージは入ってない。「あきらめろ…今の君は俺に逆らえない」俺はポケットからCO2ナイフを出し彼へ飛びかかった。だけど彼は避け、CO2ナイフを奪いおれの脇腹に刺した、でも彼は爆発を起動してない。おれは気絶した。




   「お前じゃ…この世を救えない」

次々とは野望です!

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