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その時私は鳥になっていた

赤い鳥、泣いた。

作者:日多喜 瑠璃
 若手野鳥写真家・山村健太は、日本野鳥研究会(鳥研)に所属する自然愛好家。明るいが、非常に神経質なのが玉に瑕。
 健太は、諸事情により東京から京都へと移住し、活動の停滞する京都支所へ。
 そこで経験する出会いや罪と罰。それらの軸となる、ある一冊の絵本。その意味するものは?

 この物語の中に、多くの野鳥の名前と鳴き声が出て来ます。
 また、自然界の中でのタブーにも、少し触れています。
 ルール、マナーを知って、少しでも自然界に興味を持って頂けるきっかけとなれば幸いです。
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20 最終回
2023/02/19 21:05
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