表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

44/186

和やかな時間というのはこの後に戦場が待っているというフラグ

はいどうもみなさんこんにちは。この部分の挨拶文を考えることが小説を書くよりも時間を掛けていることに気づいてしまいましたOPENです。

妖精おっさんがフィンガースナップを鳴らした瞬間どこからともなく水の入った器と白い布、そして何種類かの草が現れた。


驚く私とサラちゃんを余所に、妖精おっさんはブリザード・ウルフの子の治療をしていき、あっという間に終わらせてしまった。


「オピウムの実が無いから痛み止めは出来ないけど、今のところはこれで大丈夫ね。」


え?オピウムの実って痛み止めなの?


「そうよ?適正な量を守れば簡易的な痛み止めとして重宝されているのよ。でも最近何があったのかは分からないけどオピウム自体が見当たらなくなっちゃったけどね。」


もしかしてサラちゃんがオピウムの実を探していたのはこの子に使うため?そう思ってサラちゃんに聞いてみるとその通りだそうだ。


「後は栄養ね。アナタ何か持っていない?」


妖精おっさんに言われ、先程ライドの残した肉を見やる。


ライド、この子にあなたのご飯分けてあげてもいい?・・・なんとなく残念そうな顔をしているが良いみたいだ。


そっと、ブリザード・ウルフの子の前に肉をおいてみる。するとよほどお腹が空いていたのか、ブリザード・ウルフの子は勢いよく肉にかじりつき始めた。が、肉が硬すぎるのか、中々噛み千切れないでいて、とても食べにくそうだ。


そこへライドが何を思ったのかブリザード・ウルフの子から肉を取り上げガジガジと噛み始めた。止めようとしたところ、ライドがよく見ろ、と目で見てきたのでよく見ると、ブリザード・ウルフの子は先程とは打って変わってとても食べやすそうにしている。


あ、肉を噛んで柔らかくしてくれたのね。ありがとう。まあ、お肉の量が少し減っていたのは目をつぶろう。


・・・・・


・・・


お腹がいっぱいになって眠くなったのか、ブリザードウルフの子供はライドのお腹を枕にして寝始めた。ライドは邪魔くさそうにしているが、動かない辺り優しい。それを見たサラちゃんもライドのお腹を枕にして寝てしまった。ライドは最早諦めたのか大人しくしている。それを見た私は後でお肉買ってあげようと心に決めた。


ちなみに私は妖精おっさんがどこからともなく出してくれた高級そうなお菓子と紅茶をご馳走になっている。


「あら、ライドちゃんってあの無愛想の眷属だったの?」


「はい、困っているところを助けて貰ったんですが、その代わりにライドを連れて行ってくれと言われまして・・・」


「あっはっは~アイツらしいわね~」


和やかに妖精おっさんとの話を楽しんでいた。


その時


ドォオオオオオン


森の奥の方から爆発音が聞こえた。




この先のお話を視たいという方は私の活動報告からアルファポリスの方へ!


また、Twitterアカウントは下記のアカウントとなっています。ぜひフォローしてください!


@Open39029381


面白かったら是非ブックマークを!感想もお待ちしています!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ