ルーキー達
遅くなってすいません、
学校でテストがあり投稿できませんでした。
え?ちゃんと勉強したのかって?
モモモ、モチロンメッチャベンキョウシマシタヨ
ちょっとそこ!お前の作品なんか
誰も待ってなんかねえよ、なんて言わない!
本当の事でも傷つくでしょ!
それから大体1時間後、そのパーティーが
やって来た。
青い髪に茶色の目の人間族の少年に、
黒髪に紅い目の犬系の獣人の少女、
金髪に翡翠の目のエルフの少女、
少年と獣人の子が前衛で、
エルフの子が魔法系って感じかな?
皆、中々の覇気を放っているし、
俺以上のルーキーってのはマジみたいだ。
「はじめまして俺はシン、よろしくね。」
「はじめまして、僕はローです。」
「私はクイです!」
「わたしはヒイでーす!」
ロー君はすっごい大人びてて、
クイちゃんは真面目そうな感じで、
ヒイちゃんは元気一杯って感じだな。
「まず依頼は何を受けるか決めようか。」
初心者は薬草採が基本で、たまたまいる魔物を
倒していって成長していって、
いずれ魔物討伐の依頼を受けるのが基本だが、
この子達ならいきなりゴブリン討伐くらいなら
やれそうだな。
「そうですね、ゴブリン討伐ぐらいでどうでしょう?」
とロー君が言う。
これは少しびっくり!
初心者は自分の実力より上の依頼を受けて
死ぬ奴も多いんだが、
ロー君は自分達の実力をしっかり分かっているな。
「そうだね、じゃあゴブリン討伐の依頼を受けようか。」
って事でレンのとこで依頼を受ける。
************************************
「で、あの3人はどんな感じ?」
「凄いね、実力だけなら
始めた頃の俺とそうは変わらないけど
自分自身の力とそれに見合った依頼を
しっかり選べてる。良い師匠でもいたのかも」
「じゃあ今後もあの子達の教育係をやるで良い?」
「モチロン♪」
************************************
「じゃあそんな感じで、細かい打ち合わせは
また後日って事で。」
「「「はーい」」」
「じゃっ!かいさーん。」
でギルドを出ると四人共同じ方向に歩き出した。
「あれ?3人共こっち?」
「ええ、僕達同じ家に住んでいるんで…」
!?オナジイエニスンデイル?!
「ロー君、誠実そうに見えてそんな手が早かったなんて…」
「違います!!僕達は兄妹なんです!」
へーーー!!
この子達が兄妹…
三種族の父…
親父さん、とんでもない女たらしじゃないか!