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転生するらしい(本当)

やっと書けた···zzzzZZZ

········ん?何にも起こらないぞ?

目を開けたら·····なにこれ?魔方陣?

「おいいいいいちょっと待て~~!何だよこの魔方陣は~~!リナに会わせろや~~!?」

「無理です~異世界で会ってね~君の大事な大事な幼なじみちゃんとww」

こいつウゼーーーーーー

「お前しばくぞゴラ~~!?てかこの魔方陣は結局何なんだ~」

「ふっふっふそれは25分後に異世界にいく魔方陣だぞ!」

中途半端な時間だなぁ25分後って微妙な数字によくしたな~

「ちなみに25分と3.141592········秒だよ!」

「円周率か!?とゆうか途中で諦めんなよ一応神(笑)何だろ?」

「今何か馬鹿にされた気がする···まあ良いけどさ~」

いや良いのかよ

「そ·ん·な·こ·と·よ·り異世界は危険だからスキルをあげよう」

「話をそらすな~!?スキルってのより何でリナにあわせてくれないのか理由を言いやがれ!?30文字以内でな!」

「幼なじみちゃんとは空間が違うからです~」

意味が分からん

「どゆこと?30文字じゃなくていいから説明よろしく」

「えっと~···説明面倒くさいからや~めった♪っていうかスキルあげないとヤバそうだからさっさとあげるね~····はいあげた筈だよ~(たぶん)」

「何で不安そうなんだよ?」

「スキル何をあげたか知らないから」

神(自称)がこんなんで良いのかよ?

「異世界でステータスを見てね♪」

「スキルって抽選なのかよ!?」

普通の異世界系の小説は「好きなスキルをあげよう」って感じなのに抽選なのかよ!?正直少し期待してたわ

(サボる系スキルを)

「まあ良いじゃん、てか転生まであと15分くらいかな?聞きたい事ない~?」

「じゃあリナは今何してる?」

「君はリナちゃんが本当に好きだね~、えっとね向こうも君の事聞いてるよ「クロキは今何してるの?」って感じにね」

異世界行ったら付き合いたいなww

「てか何で悪魔なんだ?」

「さあ?君が悪魔っぽいからじゃね?」

いやいや俺、悪魔って言われたことは小5しかね~ぞ?(言われてたのかよ)

「異世界の悪魔はどんくらいいるの?」

「0ですが、なにか?」

うんこいつアホだ絶対に

「新種になるじゃねーか!?馬鹿なの?

「はいもう転生開始」

「お前絶対に面倒くさがったrozzzzZZZZ」

そして俺は目の前が真っ暗になった。本当だよ?

読んで~ください~zzzZZZ


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