転生するらしい(仮)
初めて書く小説なので見てくれるだけでもすごく嬉しいです。
趣味なので時々出します。
………「ここ何処だ?」
辺りを見回してもただただ真っ白なんだけど?
起きたらこれってなんの冗談だよ………
「やぁ起きたかい?」
後ろから声が聞こえた。振り返るとそこには20歳位の女の人がいた
「誰だ」
「君達で言う神様で〜す☆」
女の人はいきなりそんなことを言った
こいつが神様だったら世界が終わってるわww
「冗談は大概にしろよ」
「冗談じゃないです〜(>人<;)」
今なんか絵文字が見えた気がする。えっ、ちょっと待ってまじで冗談じゃないの?
「じゃあここは何処だ?」
「ここは私の空間だよ〜」
「はあ?」
意味不明なんだが
「えっと~とにかく私があなたを呼んだの」
「何故呼んだ?まさか俺が死んだとかじゃないよな?」
そんなわけn
「せいかーい」パチパチ
「えええええええjdjdyふhfyjdじぇkすxへbかうdhvdhxふfhcbふぃいいいいいい」
俺、死んじゃったのおおお
「落ち着いて~おーい聞こえてる~?」
あばばばばば
「あっこりゃもうだめだわww落ち着いたらいってね~」
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~~~~~~~~~一時間後~~~~~~~~~~~~~
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「zzzZZZZ」
「なんか寝ているんだけど~~どうしようかな~~♪」
「そうだ!蹴って起こそう」ニヤ
「えい」
女神は腹に蹴りをいれた!
バキバキビキゴキガガガg
「がはっごほ」
えっ何?いますごく痛かったんだけど!?
「あっ起きた~?落ち着いた~?」
こいつのせいでこんなに痛いのか~♪っていうか
「お前殺す気か!?」
「そうですがなにか?」
うわ、こいつ開き直りやがった。
「駄目だろ!?」
「いや~君、死んでるから良いかな~って思ってさ~♪」
「確かに···いやいや、やっぱり駄目だろ!?」
てか、やっぱり死んじゃったのか~ゲームクリアまだだったのに
しかもまだ17歳なんだけど~あっそういえば
「俺の死因は何なんだ?」
「酸欠」
······「はあ?」
「無呼吸症候群による酸欠で死亡したよ~ww」
「ええええええ~~!?まじで~~!?」ガーン
それは流石にクソダサいわー
「諦めたらそこで試合終了だぞ?君にチャンスをやろう」
なん···だ··と、てか何故にスラムダ○ク?
「チャンスとは一体なんだ?」
「そ〜れ〜は〜…………………………」
「早よ言え」
長いなこいつ、てか今考えてたりして
「異世界に転生して貰お〜かな〜」
えっ転生?
「転生ってあの転生だよな?」
「そうでーす」パチパチ
こいつうぜぇ〜まぁ良いや
「じゃあ頼むわ」
「おおう決断が早いね~」
「いいだろ別に···」
もう死んじゃったらしいし
「だがしかし、問題もあります。」
面倒くさいけど聞くか
「問題ってなんだ?」
「1つ目はね~種族が人間じゃないんだ」
どゆこと?
「つまり転生したら17歳の悪魔系統なんだよ」
「人間じゃねーのかよ~~⁉︎てか17歳はそのまんまなんだな!?」
こいついきなり爆弾発言しやがった~
「そうだよーそして実はその体ね~アルビノなんですよ~」
アルビノって確か~日光がクソ痛いんだよな?まあそれくらいならいいや
「別にいいだろ日光が痛い位さ~」
「症状は他にもあるけど良いんだよね?」
えっ症状は他にもあったのか?まあいいや
「面倒くさいからもうそれで良いよ~」
「じゃあ最後に君の幼なじみも一緒に転生します」
は?えっ幼なじみ?俺の幼なじみはリナしかいないんだけど?まさか···
「リナも死んだのか?」
「君が死んでるのが分かったらすぐに首を吊ってたよ」
えっ?…………………
「リナに会わせろ」
なんで死んだのかを聞かないと…‥というよりあいつに会いたい
「早くしろ」
すると女神は指を鳴らした……………………………………………
誤字 訂正 修正案あれば言ってください
あと、途中で終わるような形ですいませんでしたm(_ _)m
ではまたいつか