えっと、やっぱ行かんといかんみたいです。
「まぁまぁ、二人とも、残念だけど受け入れ側の器が無いと分離した途端に霧散しちゃうから、余りお勧めしないよ?」
「あーそれならそれでいっす」しゃらっと言い放つ俺でした
「よし主殿、歯ぁ食いしばれ」言うが早いか上からタライが落ちて来た…って、痛い痛い、ちょっと威力増してなくね?
「当然です、このタライ5枚重ねですから」フンス
ちょ、おま、それタライじゃなくてもう塊…いでででで
「さーせん、さっきのは嘘っす、ごめんなさい、このままでいっす」俺はついに折れてしまった、マヂで痛ぇ…
「はぁ、話に落ちが付いたならさっさとお供の話しに行っておいでよ」、知の神が呆れた雰囲気で言って来たので素直にそれに従って部屋を後にした。
大食堂に戻った俺は大食堂に入ると、丁度全員が揃って席に座って談笑をしていたのでこれ幸いと切り出した。
カクカクシカジカ飛車飛車うまうま、と流れる様な説明を全員にして、どうするのかを迅雷とパミル、それにハイルスさんとトリックスさんに、一緒に行く気が有るかを聞いてみた、勿論だが王&王妃はこっちの世界で生活が有るから誘う訳には行かないのでそこは前置きした。
王&王妃―ズはその話を聞いて如何にも残念そうにしつつ、俺の指摘通りで行く事は断念した、迅雷はあっさりと「アキが行くところ行くー」の一言で終わったし、パミルは「あら?まさかと思うけどアタシの事置いてくつもりじゃないわよね?」と行きますが何か?風味の安定返答だった。
俺はドキドキしながら残りの二人の方に視線を向けると、「え?そんな面白そうなもん行くに決まってんじゃねーか?、な?ダンナ?」
「そうだねー折角若返らせて貰ったんだからねー見た事ない世界に行ってみたいよねー、という事で一緒に行くよ」
よっしゃ!、助さん格さんゲットだぜー!
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