えっと、腹黒じろさん4
…ガーン…た…確かに、メイドは家につく物という基本的な設定を全く無視した血も涙もない一言…じろさん、酷い…
「いや、酷いも何も、お金有るんだから向こうでも家買えばいーじゃないですか?、それなら何も問題ないでしょ?」
「えー、だって稼ぐ手段も無いのに出て行くばっかじゃダメじゃんか、それとも行ったら何かあるの?」
「行きたくないからってアレコレ駄々こねてんじゃねっすよ、あーもー、命かけるって言ったのにこの程度っすか?」
うっ…それを言われると一寸弱い…
「あーもーわーったよ、でも後1週間、これは譲れないからね、って言うか俺とパミルと迅雷は良いけどその他の皆さんには何にも話してないんだぜ?行く行かないを確認してからこっちの世界に心残り無い様にしないと誘拐と変わらんでしょうに?」
「む、君にしてはまともな返信じゃないか、それは確かに同意しよう、じゃ、後1週間ねそれまでに用意しておいてね」
「はぁ、何かうやむやの内に決められた感が凄いするけど、しゃーないな、じろさんもそれで良いね?」
「ちっ!こちとら一刻も早く体作って貰って脱出したいのに、って言うか知の神様、1週間の間主と分離できないっすか?、そしたら主も心置きなくお早うからお早う迄心置きなく、もんぐりもんぐり出来るっしょ?、どう?」
「そりゃいい、分離できるんだったら是非!このめんどいの切り離して貰えんですか?、って言うか心置きないイチャらぶ生活の為に心から!」
「主殿…酷いそんなのこのじろさんが邪魔なのね…ウルウル」
「めんどくせーなー君、さっき迄とっとと分離しろだの言ってたの一体なのよ?、話違ってね?」
「や、何かそんなに諸手上げて賛成されるとですね、何でかむかっ腹立ってしまいましたのでるい…」
「ちょ、おま、どっかのジャポネの野党のレンポーか!、反対の為の反対してどーすんだっての、炎上すんぞ。」
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