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とりまいぢめられた訳
「何わふかいな?、茶四郎?」
「アキさん、わるい子に襲われたわふ
普通に噛みつこうとしたらしいわふよ
けどウチの村、いぢめられただけなのは
何でかって疑問に思ったらしいわふ、
ワシあいつが村に来た時に
他のちび達を逃がしてたから、
あいつに何言われたかをハッキリ
聞いてなかったたわふ、
一体何て言ってたわふか?」
「おー、そういう事か、確かのぅ、
初めは柵の外から村の中を見とったが」
“みんなで仲良く飯食いやがって、
うっ羨ましくなんか…なっないんだからねッ
腹立ったから、森に入ってきたら
お前らみんないぢめてやる~~~~~!”
「とか言いながら涙目で森に入って
行ってしまいおってのう…」
「まさかのボッチで逆恨みっ???
でも村長、よくあいつの言葉判りましたね、
俺の時はもう殆ど野性化していましたよ。」
「カウルフは若い頃に飼育してた
事が有ってな、何となくじゃが覚たのじゃ」
「は~~~…だからわしらを襲わずに
いぢめてただけだったわふか…」
蓋開いてみたら、またなんとも情けない
奴だったんだな、ま、美味しかったから
良かったんだけどな。
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