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病人の異世界のほほん放浪記  作者: やみがらす
とりま転移とコボルドさんこんにちわ
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とりまやさぐれてみます

へーへーそうですか、もうどーでもいーわ。

 

 『やさぐれるでないわ、ワシらが起こした

その気まぐれのお陰で

おぬしは今ここに居るんじゃからの、で?

後3神連れてきても良いかの?』


…その前にアンタ何の神様なの?。


 『全員揃ってから自己紹介するわい、

呼ぶぞ』


周りでふわふわと浮いていたモノが、

何となく形を作り始めて徐々に

年寄りの人型になっていった。


 次にいきなり出てきたのは

『良く来たな、運無き者よ』

なんかその辺に居そうなおっさん

風味の神だな。


 『よっ!!宜しくな』

こっちは「ウェーィ」とか言ってそうな

アンちゃん系の神様かよ。


 『貴殿がそうか、嬉しいぞ!!』ブンブン

最後に出てきたのが極彩色ので目が痛くなる

ブーメランパンツ"だけ"を身に纏った、

パッと見、ガチムチの神が手を握ってきた、

つか、人の手握って振り回すなや。


 『さて自己紹介といこうかの』

老神から口火を切って喋り出した。

『空間の神じゃ、名は無いから好きに呼べ。』


 次いでおっさん風味の神が喋る

『我は再生の神だ、名前は同様に無い。』


 さらにアンちゃん系の神が後を継ぐ

『俺はねー、知識の神だよ、よろしくー。』


 はぁ、どうぞ宜しく…したくないなぁ…

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― 新着の感想 ―
[気になる点] 文字数が少な過ぎて一瞬でページ更新させられるし、通信量の無駄だった。 [一言] 2度と見ない
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