えっと、お酒の倉庫がありました2
「エールと違って結構強いお酒だからね、昨日も皆で呑んでたけどジュースや、弾け水で割ったりして呑むんだよ」
「分かりました、どちらがツマイでどちらがウモロのお酒か教えて下さい」と言われたので俺はツマイ酒の方に目印として空になったヒサの水筒を乗せておき、ウモロ酒の入った樽の方をもう一回ボックスに仕舞って、少し離れた所に再度置き直した。
「このヒサの実が乗っている方がツマイのお酒だよ、で、少し離れた方に置いているのがウモロのお酒ね」
「分かりました、有難うございます御用を頂けましたら此方からお出ししますね、、後ご主人様、ヴィーノをお試しになりますか?」そう言ってカップに2杯注いで俺とパミルさんに手渡してくれた。
「あぁ有難う」礼を言ってカップに入ったヴィーノをあおってみると、フルボディのワインだった、しかもしっかり熟成している。
「美味しいなぁ、良く熟成してるね、ご飯の時の食前酒に丁度いいかもね。」「そうねー、お肉と一緒に頂きたいわね」
「奥様、分かりました、お食事のメニューがお肉の時はお出しする様に致します」「有難う、宜しくね」そう言いつつも、パミルさんはカップをミヤマの方に向けてお替りのそぶりをした。
「パミルさん、そう言いながらお替り要求しないで下さい」
「え~、ちょっとだけ欲しいんだけど…ダメ?」
「だって後でサウナ入るんでしょ?、駄目に決まってんじゃ無いですか、酔ったまま入ったらサウナの中で事故になりますよ?」「大丈夫だもーん、これ位だったら」
「でもダメっす、じっくりサウナ入った後だったら好きなだけ呑んだらいいじゃないですか?」「ぶーケチンボー」
ソメイに手を振りつつ、俺達は厨房から食堂に移動した
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