えっと、大太刀問答?
“よし、アンタちっとそこ座れ、アンタの記憶にある大太刀でその頭すっぱり切り落としてやんよ”
“できない事は言わない方が良いよ、じろさん、アナタこの前俺の事から買った時に、実態無いからどうとか言ってたじゃない?ヤーイヤーイ、忘れてるとでも思った?”
よっしゃ!、Yes!やり返したった!あーぎぼじえー
“…知の神えもーん!あき夫がいぢめるんだよー!大太刀作ってー”
“しょーが無いなぁ、じろ太君は、タライとかと同じ様にガチ当て出来る大太刀かい?いいよじゃぁ七尺八寸の刃長で良いかい?”
“知の神えもーん、それ兄貴のサイズだよー、アタシャもうちょっと短いよー”
“もぅ、わがままだなーじろ太君は、じゃあちょっとだけ短くして七尺一寸二分でいいかな?”
“それ、山男お祢々さんのサイズなんですけど…え?ひょっとしてマジで刃長ご存じない?”
「ねぇ、アキさん、さっきからその石像見ながら難しい顔してるけど一体どうしたの?」
「あ、あの、ちょっと脳内会議中なんで少しだけ待ってて下さいませんか?もうすぐ終わりますから。」
返事をしつつ優しくパミルさんの手を握るととても嬉しそうに微笑みかけてくれた。
“ねぇ、お二人とも、俺いつまでこの落ちの無い笑いの取れない漫才にもなってない会話聞いてないといかんのですかね?、それにじろさんの刃長は6尺5寸でしょ?、それにタライと一緒でガチ当て出来たら俺普通に死ねますけどいんすかね?ってかささっきの質問って裏世界行けって話でしょ、ちゃんと覚えてますよ”
“そうかい、覚えてるんなら良いけどね、少しアドバイスをしようと思ってね、裏世界とか言ってるけども、実際の所はね事の世界よりも遥かに文化とかは発達しているからね、未開の土地とかではないからね”
“って言うかそんなに直ぐには行かないですよ、まだこの家に関しても何にも出来てませんしね”
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