えっと、6人目さんコンニチワ5
「よっしゃ、ほったらちょう横んなって待機モードになってんか、今から動き絵見せるさかいにそれの言葉遣い覚えて行ったらえーしな」
「へぇ、ほな宜しゅうお願いしますわ」そう言って、素直に横たわって目を閉じた。
「パミルさん、動き絵って今何を持ってるか教えて下さい」
「んーと、この前アキさんと一緒に見たカンタルビレとかぁ~、あ、そうそう、男の子が可愛かったんだけども、何かねいっつもいっつも人族が死ぬ所に居合わせてね、何で死んだかの謎を解いていくお話もあるのよ~、あとねー、えーとねー…」
「おけ、もう良いです、その映画ってひょっとしてその主人公
の男の子のキメ台詞って「じーさまの名にかけて―」とか言ってませんでしたか?」
「あー!そうよそうそう!、確かにそんな事言ってたわー!よく知ってるわねー?」
はい、そのネタ分かりました、金田二青年の事件簿です、本当に有難う御座います。
「じゃそれを2~3本見せてやって貰えますか?」
「は~い」そう言ってパミルさんのボックスから本を出してペラペラとページをめくり、目当ての頁に行きついたらしく横になってる彼女の額に指を当てて、気合を入れると指の先が光って、そのまま深い眠りに入った様だった。
「出来たわよー、これで良いかしら~?」
「有難う、これで何とかなったら良いのですが」
「ところでさぁ、アタイもう戻っても良いかな?折角だしもう一回サウナに入ってさ、さっき呑めなかったエール楽しみたいんだけどな?」
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