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病人の異世界のほほん放浪記  作者: やみがらす
えっと、竜族の皆様にブンブン振り回されてます
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えっと、ホーエンハムさんの日記3

「あれ?、これってトリックスさん必要じゃね?」

「そうっぽいわね、うーん、お風呂から上がってると良いんだけど、あの子熱に強いから長風呂なのよね…ま、いいわよ呼びに行ってくるわ。」そう言ってパミルさんが戻って行った


 さて、ここに居てもどうしようもないので、先程の日記を読み進めてみた所、何で胃を外したかの記載が有った。


<通常の生活活動に関しては、夜間のエネルギー補充で十分に活動範囲だが、胃を取り付けて外部からエネルギー吸収を可能にすると、元の燃費が良く出来ている為、オーバーフローになってしまう模様で、彼女達に取り付けた目の結晶が異常反応して、それぞれの結晶に準じた力が溢れ出てしまい、制御が出来ず彼女達の意図しない破壊行為が発生してしまう為、取り外して充電式とした、結晶自身は竜族が作成する物が一番純度が高く、これであれば異常反応はしないと思われるが、いかんせん竜族の知己が居ない、と言うか哀しい話だが私には友達自身が居ない…その為に現状ではこの状態で、ひとまずはこれで完成としたい、願わくば時間の経過と共に結晶作成の技術が向上する事を期待したい。>


 あー、そういう事かー、って言うか何でこんな所でボッチ告白をしてるんだよ…しかしどんな原理で動いてるんだろうあのホムゴーレムって、ま、俺は研究者じゃないからその辺気にしてもしょうがないか。


 日記を読み終わってもパミルさんがまだ帰ってこないので奥の部屋を探検しようと考えて、置手紙を書いて部屋の扉を開けてみると、左右正面に扉があって、部屋には横に机が並んでいて、机には少し大きめの箱が10個づつ並んでいた。


 合計20個の箱が並んでいるのだが蓋はしっかり閉まっておりカギ穴が見えるが、コレの鍵なんか持っていないしな…ここに来るまでに鍵なんか無かったし、3つの部屋のどこかにある可能性が有ると考えて、取り合えず箱は開けるの諦めて左の扉を開けて先に進んでみた。


お読み頂き有難う御座います

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