えっと、お休みからお早う迄
しかしこの人ってワガママばでーの癖に、抱き上げると軽いんだよな、等と思いつつ一階の自室に入ってベッドの横側に立ってパミルさんを降ろそうとした瞬間に、横抱きにしたパミルさんが体のバネを効かせてフワッと浮き上がり、太腿が俺の顔を挟み込んだかと思うと、いきなりベッドに頭から叩きつけられた、何故に?この就寝のタイミングでいきなりフランケンシュタイナー?薄れゆく意識の中で俺は考えたがそのまま意識が絶えてしまった。
息苦しさに目を覚ますと、昨晩のシュタイナーからの流れだろうか、何故か首四の字が首の上下逆方向で緩く決められていた、詰まる所俺の顔がパミルさんのぴーな部分にしっかりと埋まり込んでいるし、しかも何かパミルさんがハァハァしてるんですけどー!!
又このパターンか…とため息をついたのだが、その溜息ですら危ない所への刺激になっているらしくハァハァの度合いが余計に激しくなってしまった、早々に脱出をせねば。
手をそーっと探ってみると、枕が手に当ったので引き寄せて頭を抜きつつ枕を上から押しこんで華麗な脱出を図ったが、外を見るとまだ暗かった、多分息苦しさで目が覚めたんだろう、逃げばっかり打ってる訳にもいかないから、普通に横になりパミルさんの頭の下に腕を差し入れ、頭を横抱きにして俺の胸の上に乗せて改めて寝に入った。
窓から入る朝日でもう一度目を覚ました俺は俺にしがみついて寝息を立てているパミルさんの髪の毛を優しく撫でて、良い寝起きが出来るように気を使った。
「えへへへへー」そう言いつつパミルさんは目を覚まして俺にしがみついて来た「やっと横にいてくれた―、嬉しい。」
おぉぉ、胸とか胸とか胸とかがフニフニしててやわらけぇ!
全力で充血した部分が有るけどそれは気が付かないフリをして優しくパミルさんを撫で続けた。
お読み頂き有難う御座います
暑さで別の世界に行ってしまいそうですが
読者の皆様にも暑中お見舞い申し上げます。
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