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とりま取りかえっこです。
「何で相談してくれなかったわふか!」
「だって、心配させたくなかったからわふ…」
何だ、この子アホの子かと思ったら、
普通に良い子なんじゃん、でも肉球にまで
ウオノメが出来るとは思わんかったなー
柔らかい分さぞ痛かっただろーに。
“じろさん、一寸教えて。”
『肯定、どんな御用でしょうか?。』
“能力で病気の交換って出来るの?”
『返答、可能です、望めば明確に個所と
病状を指定した場合に交換の対象になります。』
「村長の娘さん、良かったらですけど
それ、どうにかしましょうか?。」
「何とかなるわふか?オークの旅人さん!。」
「いや…あの…一応太ましいですが人族です。」
「ウソついちゃいかんわふ、ちょっと鼻が
下に向いてるけど、そのバディはどう見ても
オーク族に違いないわふよ!。」
「バディとか言うな!」ビシッ!
あ、思わず突っ込んでしまった…。
「違ったわふか…それはごめんわふ、
ところでそろそろご飯下さい。」
アンタこのタイミングでまだそれかぃ!
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