表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
病人の異世界のほほん放浪記  作者: やみがらす
とりま転移とコボルドさんこんにちわ
33/739

とりま幸せです。

 「おぉ、つい長話をしてしまったわふ、

アキさんや、すまんわふ

もう少しで夕飯の時間わふが、よければ

村の皆と一緒に食べるわふか?」


 「ご迷惑でなければ是非お願いします。」


「ならすまんわふが、広場で待っていて

くれるか?、茶四郎、アキさんを広場で

村の衆たちに紹介してくれんわふか?。」


 「了解わふ、村長。」


 そのまま俺は茶四郎さんに連れられて、

村の真ん中へと向かった、しかし良いのかな、

こんなにアッサリ受け入れてもらって??。


 そして右を見ても左を見ても、

犬風味の村を茶四郎さんに付いて行った。


…至福っ!!圧倒的至福っ!!、それ以外に

言葉が見つからないっ!!

このまま、このままこの海に溺れてしまっても

悔いはないっ。!!…


「アキさんここが村の広場わふよ、

それで、ちょっとスマンわふが、家に

荷物置いて来て村の皆を呼んでくるから

待っててほしいわふ」


「あ、ハイどうぞ、お待ちしていますね」


お読み頂きまして誠に有難う御座います。

少し面白いと思って頂けたら評価を

お願い出来ますと嬉しいです、

日々の更新の励みになります。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ