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ってか、パミルさんって2
「えぇそうよ、どうしたの?アキさん?」
上から見下ろすように首がこっち向かってきた
ちょ…顔だけで俺の体サイズ有るんですけど…
「あ、いや、えと、ドラゴンさんとは
思っても見なかったもんで、すいません。」
「あら、モモちゃん、ピンちゃん、アキさんに
説明しなかったの?」
「あ…すいません、この姿になる様な話に
なると思ってなかったので、導師様には
ご説明していませんでした。」
「導師様、申し訳ないです。」
「ダメねぇ、ちゃんと説明しておかないと。」
「あ…いえ、一寸びっくりしただけですので
もう大丈夫です、えと、飛んで行くのですか?」
「そうよ、さぁ、三人ともお乗りなさいな。」
そう言って腹這いになって乗りやすくしてくれた
「重かったら申し訳ないです…」
そう言いながらパミルさんの上によじよじと
上って背中に乗り込んだ。
「じゃ固定するわよ?」
3人の背中に魔法陣の様な円形の物が浮かび上がり
体がパミルさんにくっついたようになった。
「いーい?飛ぶわよ?」言いながら羽ばたき始め
俺たち3人は空の上に飛びあがった。
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