ってか、初めましてお師匠様1
「はぃはぃ、どちらさんかねぇ??」
そう言いながら出てきたのは…
もぅね、まさにザ・田舎のおばあちゃんって
感じの優しそうで、それでいて何かを教える時は
しっかり厳しそうな人だった。
モモとピンが神託の事や俺の事などを
あれこれとお師匠様に説明していき
最後に「そう言う訳で導師様が聞きたい事が
有ると言う事なのでお連れしました。」
と説明を締めくくった。
「どうも初めまして、アキと申します、
どうぞ宜しくお願いします。」
と頭を下げて礼をした。
「あらあら、まぁまぁ、これはご丁寧にね
アタシはしがない魔法使いのパミルと申します
こちらこそどうぞ宜しくお願いしますね、
遠い所をようこそね。」
と言いながらニコニコと返礼をしてくれた。
あらやだ、何このおばあちゃん可愛い、
いきなり初対面で気に入ってしまった俺がいた。
「お師匠様、これ、良かったらお土産です」
そう言って袋をパミルさんに手渡した
「あら、有難うねぇ、何かしら?」
そう言いながら麻っぽい物で出来た袋を開けると
その中身を取り出してみた、見ると淡いオレンジ色の
ビワっぽい物が入っていた。
「あらエリオね、美味しそうだわ、有難う。」
そう言って2人にニコニコしながらお礼を言った
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