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病人の異世界のほほん放浪記  作者: やみがらす
ってか、ゴブリンさんちーす
119/739

ってか、いきなりピクニックです3

 「あ、その辺はまぁ、俺の能力でちょっと

作ったものなんですがね…でも皆さんだったら

縦に真っ直ぐ2つに割って中をくり抜いて

良く乾かした後にもう一度くっ付け直す事とか

出来ませんかね?」


 「うーん、どうでしょうか?村に帰って

聞いてみますね、出来るかもしれませんから」


 ピンからヒサを渡してもらい、それをボックスに

仕舞い直して立ち上がる。


 「さてそろそろ行きましょうか?」


 「了解です、今どの辺ですか?」


 「大体半分位は来ましたので

後もう少しですよ、ついたらお師匠様と

お昼ご飯にしましょうね。」


 「あぁ、良いですね、少しお腹すいてきました

頑張って歩きましょうか。」


 そう言いながら3人でまた歩き始める

一寸長めの散歩だと思い黙々と歩いていく

初めは遠かった山がだんだん近づいてきて

その麓に一軒の小屋より大きめのサイズの

家が建っているのが遠目に見えて来た、

少し離れた後ろには崖が切り立っていて

洞窟の様な穴が開いているみたいだ


 「あそこですか?モモさん。」


 「あ、ハイそうですそうです、

おししょ~~~さま~~!!モモです~~!」

そう言って駆け出して行った。


*********************

お読み頂きまして誠に有難う御座います。

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