ってか、いきなりピクニックです3
「あ、その辺はまぁ、俺の能力でちょっと
作ったものなんですがね…でも皆さんだったら
縦に真っ直ぐ2つに割って中をくり抜いて
良く乾かした後にもう一度くっ付け直す事とか
出来ませんかね?」
「うーん、どうでしょうか?村に帰って
聞いてみますね、出来るかもしれませんから」
ピンからヒサを渡してもらい、それをボックスに
仕舞い直して立ち上がる。
「さてそろそろ行きましょうか?」
「了解です、今どの辺ですか?」
「大体半分位は来ましたので
後もう少しですよ、ついたらお師匠様と
お昼ご飯にしましょうね。」
「あぁ、良いですね、少しお腹すいてきました
頑張って歩きましょうか。」
そう言いながら3人でまた歩き始める
一寸長めの散歩だと思い黙々と歩いていく
初めは遠かった山がだんだん近づいてきて
その麓に一軒の小屋より大きめのサイズの
家が建っているのが遠目に見えて来た、
少し離れた後ろには崖が切り立っていて
洞窟の様な穴が開いているみたいだ
「あそこですか?モモさん。」
「あ、ハイそうですそうです、
おししょ~~~さま~~!!モモです~~!」
そう言って駆け出して行った。
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