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病人の異世界のほほん放浪記  作者: やみがらす
ってか、ゴブリンさんちーす
118/739

ってか、いきなりピクニックです2

 「あぁ、そうですね少し休憩しましょうか?」


そう言って3人で木陰の方に進んで腰を掛けた

ボックスからヒサを2つ取り出して

“良かったらお二人でどうぞ”と渡したが

何に使うのか分からずに2人でためつすがめつ

しながら“これ何?”って言う顔をしていた。


 「あ、ごめんなさい、これこう使う物です

中にお水が入ってるので良ければどうぞ。」


そう言って上の部分のフタを抜いて口を開いて

流し込むように水を口の中に入れた、

それを見た2人は納得したようにモモから先に

口に水を流し込みピンに渡し飲んでいった。


 「導師様、便利な物を御持ちなんですね?

普通水袋と言えば動物の内臓の袋ですが…

長く使わないと革の臭いがして正直言って

お水自身が美味しくないのですが、これ

そんな感じしないです、凄いですね。」


 「そうですか?有難う御座います、

あ、そういえばゴブリン族の皆さんって

小物の木工が得意なんですよね?」


 「えぇ、そうですよ、でもそれが何か?」


 「これ、ニジュの村の森の中に生えてる

“ヒサの実”ですよ、それ乾かした物です。」


 「えっ?だって、あれ凄く臭い強いじゃ

ないですか、それに実が詰まってるし

確かにヒサの実の形してますけど

こんな風に中空洞にはなってないですよ?」


*********************

お読み頂きまして誠に有難う御座います。

少しでも面白いと思って頂けたら評価を

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