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ってか、いきなりピクニックです1
「うーん…こればっかりはなぁ…
元々、何の相手用にこの技を使う事に
なるのかを俺が判ってないからなぁ、
何とも言えないけど、まずは聞いて見ないと
判んないかな。」
「そうですか…神託の伝授技は
今の所全て何らかの形で再現されているので
出来るだろうとは思っているのですがね、
それと相手するのは「半魔化」した種族です。」
「え?、その半魔化したしゅぞ…」
「おまたせー、導師様行きましょうか?」
話の途中で2人が帰ってきてしまったので
他の皆さんに「後で教えてください」と言って
村人の皆さんに見送られながら2人と一緒に
村を出た。
「導師様、師匠の家はココから大体2時間程度
歩いた山の麓の洞窟の中です、少し遠いですが
宜しくお願いします。」
昨日話すことが無かったピンさんが
話しかけてきた。
「あ、はい、歩くの遅くて申し訳無いですが
こちらこそ宜しくお願いします。」
特に話をする事も無いので、黙々と歩き続けて
体感で1時間程度、少し息が上がって来た
「モモさん、ピンさん、休憩にしませんか?」
丁度木陰が有ったのでそう言ってみた。
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