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病人の異世界のほほん放浪記  作者: やみがらす
ってか、ゴブリンさんちーす
117/739

ってか、いきなりピクニックです1

 「うーん…こればっかりはなぁ…

元々、何の相手用にこの技を使う事に

なるのかを俺が判ってないからなぁ、

何とも言えないけど、まずは聞いて見ないと

判んないかな。」


 「そうですか…神託の伝授技は

今の所全て何らかの形で再現されているので

出来るだろうとは思っているのですがね、

それと相手するのは「半魔化」した種族です。」


 「え?、その半魔化したしゅぞ…」


 「おまたせー、導師様行きましょうか?」


 話の途中で2人が帰ってきてしまったので

他の皆さんに「後で教えてください」と言って

村人の皆さんに見送られながら2人と一緒に

村を出た。


 「導師様、師匠の家はココから大体2時間程度

歩いた山の麓の洞窟の中です、少し遠いですが

宜しくお願いします。」


 昨日話すことが無かったピンさんが

話しかけてきた。


 「あ、はい、歩くの遅くて申し訳無いですが

こちらこそ宜しくお願いします。」


 特に話をする事も無いので、黙々と歩き続けて

体感で1時間程度、少し息が上がって来た

 

 「モモさん、ピンさん、休憩にしませんか?」

丁度木陰が有ったのでそう言ってみた。



*********************

お読み頂きまして誠に有難う御座います。

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