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ってかさて皆さんにお話だ2
少し広めの村長さんの家に村長さんと
その奥さんを入れて総勢8人プラス俺が
集まって車座になって座り込んだ。
村長から口火を切って聞かれた
「で…導師様、どんな技だったのゴブか?」
「えーと…まず結論から言うと皆さんが
この世界では多分出来ない技でした。」
ざわ… ざわ…ざわ… ざわ…ざわ…ざわ…
「まず皆さん、爆弾って聞いた事ありますか?」
「いや…残念ながらそんな名前の物聞いた事が
ないゴブよ、それ何ゴブか?」
「えーと…魔法で”ファイアボール”って
有りますか?、もしくはファイアボムか?」
「ファイアボムなら在ります、火の中級魔法で
残念ながら私には使えませんが…」
アカともう一人の火魔法の使い手と思しき方が
悲しそうに俯く。
「それどんな魔法ですか?」
「えっと、大体親指の大きさ位の鏃の様に
尖った球を打ち出すのが「ブリット」系の
魔法です、貫通力に長けて速度が速いです
「ボール」系の魔法はその上位に当って
速度はそのままで大きさが拳位になって
貫通しないで、着弾したら爆発します。」
「その爆発ってどれくらいの規模ですか?」
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