Life style
「Life styleはネットの中の仮想世界です。しかし、もう一つの現実だと理解してください。Life styleは貴方の生活のほぼ全てを補います。」
最近テレビや動画の広告はこのLife styleのものばかりだ。
日本を含め先進国ほぼ全てにこのLife styleというものが導入されることが政治的に決まっている。
なんでも普段の生活やサービスを全てこのLife styleで管理するらしい。
よって、Life styleの登録は義務付けられている。
Life styleはブロックチェーンなるものを改良したシステムで管理されているので安全性も高いらしい。
このLife styleにより僕らの生活は大きく変わる。
具体的なところをいくつかあげると、
まず現金が無くなる。もちろんすぐにというわけではない。ただ、ゆくゆくはて話だ。今でこそ現金の利用の方が割合は高いが、数年後には逆転してるだろうという話らしい。
その次に年金制度が無くなるらしい。これは日本の話だが少子高齢化による若者の負担を下げるためにベーシックインカムという政策をこのLife styleと同時に導入するらしい。
他にも、給料や公共料金の支払い。学生情報や住民登録なども管理する。
どうやってこのLife styleが実現したのかというと、ある組織が中心となり、世界中の企業や人間が集まって出来たそうだ。
sns関係ではTwitter、Instagram、facebookを、連携させ、
ネット関係ではgoogleを中心に有名な動画サービスなども取り入れられている。
買い物ではAmazonなどとも連携している。
つまり生活に必要なほぼ全てのサービスとLife styleはLinkしているのだ。
それを一つのアカウントで登録、連動させることにより管理しやすくuserにも利便性が増しているという事だ。
あまり難しいことは分からないが何か凄い事なのだとは理解できる。
なにせ最近、家でも学校でもこの話しか話題にならない。
バイト先の給料振込みがLife styleの電子マネーに変わる!とか、ベーシックインカムのお陰で奨学金借りるのやめる!とか色々だ。
まあ、そういう自分もLife styleで楽しみにしていることが1つある。Life styleでは画期的な仕組みが今までの説明とは別に1つある。それは、、
full-dive技術の導入である。
この技術の導入により、Life style内にもう一人の自分として生活できる。
これがLife styleという名前の由来だ。
しかもこのLife styleの世界はこの世界の中でお金が稼げる。つまり、この世界で働けるのだ。
方法はいくらでもある。
Life styleがあらゆるジャンルの企業と連携しているので、Life styleないではファッションブランドや飲食店、映画館やスポーツ観戦、現実でできることはほぼ全てできる。
そこでアルバイトしてもいいし、動画投稿で広告収入を得るのもいい。
多くの企業などはこの技術を応用し、現実世界で出勤しなくても仮想世界で働ける環境を作るようだ。
Life styleによる雇用の減少のデメリットが心配されていたが、これらの仕組みにより解消されているらしい。
世の中の生活の多くがこのLife styleに移り変わる。
娯楽だけでなく、仕事までもがこのLife styleに詰まっている。
つまり名前のまんま自分たちのLife styleなのだ。




