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コークス本格化 あなたは乾式と湿式どっち

この時代の考え方は、いくら模索しても分からないです。

 権威や正当性を謳うくせに下克上するし、従属したかと思えば裏切るし、婚縁で引っ付いたり解消したり、命まで取らなかったりする時もあるくせに、逆に幅広く縁者まであっさり処断するし。無茶苦茶しよるわ。隙を作らないようにしながら、勝手に好きにするしかないかな。

 そういえば、なんで伊勢新九郎盛時が浪人説になるのか不思議だ。あり得ん。室町幕府の要職の家筋だからのし上がれるんだし。身分や権力や縁戚利用とタイミングが絶妙だよね。この時代だと伊勢北条さんを参考にするのが良いんだよね。本家から養子でももらって、再度出家して好きにしたいんだけど。


どんどん兵を雇うか。

「行次、どう調子は?」

「全部が良いとは言えませんが、順調に進んでいます。」

「それで、質問だけど、足軽兵の給金ってどれくらい?」

「どのように雇うかで人それぞれです。」

「たとえば?」

「米をどのように換算するか、玄米だとか精米だとか。男とか女とかですか。それを米で支給するか、金で支給するか、半々で出すとかです。兵だと年五表くらいからですか。銀百匁とか。」

「その一俵ってどれくらいよ。」

「五斗でしょうかね。米俵も結構量が色々でしょうから。」

「ちなみに五人扶持とかは。」

「男三人、女二人換算で男一日六合、女だと五合で一年分計算して支給でしょうか。あくまで雇うときの条件次第ですが、この辺りが普通でしょうか。」

「う~ん、全然分からん。ま、いいや。兵だけでなく、職人や食い詰め農家や逃散農家などどんどん住まわせよう。一応身元確認だけはして、しばらくは監視の者を付けてね。奴隷も安ければどんどん購入ね。働きで解放して人別記載するからってやる気を起こさせね。」


「源十郎、下野の情勢をもう少し教えて。」

「構いませんが、何をお教えしたら宜しいでしょうか?」

「宇都宮、佐野、那須以外の勢力を知りたいんだ。」

「守護職を務めた小山、それから長沼、皆川、芳賀、茂木、大関、大田原などが主だったところでしょうか。」

「そうか長沼か、運があるか。蘆名や宇都宮を少し抑える方法が見つからなかったから。助かったよ。有名でないと知らなかったり、忘れちゃうからさ。あ、これはこっちのことね。」

(長沼、皆川、茂木なんて全国区じゃないから地元でしか知らないよ。)

「長沼は由緒ある家で、鎌倉公方様より屋形号を与えられております。」

「でも勢力を伸ばしていないけど。」

「関東管領様に助勢したため、下野南部が古河公方様勢力になったため、動きがとれなくなりましたので。それに小山、長沼、皆川は元をたどれば同じになります。」

「ふ~ん、そうか。陸奥にも長沼いなかった?」

「前に分家した家が蘆名に従属していたかもしれません。」 

「イイね。」(です。)


 土浦城の改修工事をしておきます。堀の石壁をも頑丈に高くして、引き入れ口にも津波対策で開閉門を作ろうかな。遡上対策ですね。安房あたりで4~5m想定だったから2m予想でいこう。伊豆だと5~6mかな甚六にも言っておこう。

 そうだ甚六に足利を後ろ盾に伊勢北条のマネをさせれば良いかな。 だったら京のほうも近衛尚通が右大臣になる頃だから、大和田に祝いを贈りながら誼を通じるのがよいと諭すか。もう一つ殺人事件を起こし勅勘に処せられた九条政基・尚経親子への手助けで恩を売るようにしむけよう。嫌がらせを受ける中御門宣胤が今川に加担するなら、逆にそこを利用すれば今川を押さえ込める。


 コークスも作りましょうか。脱硫で硫酸も確保し、蒸気スチーマーでの脱アンモニアでアンモニアも確保、粗軽油を回収し、ガスはコークス作成のための燃焼に回し、熱が余る。タービンが作れれば、電気も作れるけど手にあまる。熱電変換素子が作れないので回路が作れません。硫酸確保は乾式です。活性酸化マンガンや活性炭使う方式。でも前にも書いた石灰や苛性ソーダなどを使った湿式だと硫酸アンモニアや石膏、硫黄が取れるから二つ作る?


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